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さくらソーシャルレンディング" Official blog

あなたの投資が地方を元気にする"地方創生型ソーシャルレンディング

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Going concern

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
今回は、2019年4月末迄のさくらソーシャルレンディングの実績をお伝えし、これからのさくらソーシャルレンディングとしての方向性をご説明させて頂きます。
 
新しい時代の幕開け「令和」となった2019年ですが、maneoマーケットが提供するプラットフォーム事業を営む事業者とご投資頂いている投資家さまにとっては、波乱の出来事が続いています。
 
maneoはじめ、他の事業者においても「デフォルト」発生による信用不安と、そのことに対しての説明責任を問われている状況で、さくらソーシャルレンディングにも同様の疑義を抱かれています。
 
しかしながら、今年9月で丸3年が経過する中で、さくらソーシャルレンディングの募集している案件に関しては正常に運用が行われておりますことを改めて報告いたします。
 
既にmaneoマーケットの第三者委員会による事業者ヒアリングが行われ、我々の募集案件は「特段問題はない」という調査結果報告を頂いており、引き続き事業者としての継続は行えるようになっております。
 
しかし、以前に比べて募集案件の組成は幅広く行っていません。融資のご相談や案件の紹介は、以前と変わらず頂いておりますが、私たちの置かれている状況を鑑みると積極的というより、もう少し周りの状況を見守り、私たちプラットフォーム事業者が、正常に事業が営める状況かを確認して順次案件をリリースしなければならないと考えています。
 
現在は、既存融資先のリピート案件に関して引き続き募集して行きますが、新たな融資先の開拓は見送っています。昨年後半から金融機関による不動産融資は一旦引き締めになっています。
 
アパートローンやシェアハウスなどへの投資用不動産融資を引き金に、過熱感のあった不動産融資はストップしています。不動産融資に関しては一定の自己資金を準備した案件にしか融資が受け辛くなっており、昨年までのような融資姿勢の話は聞かなくなりました。現在は住宅ローンすら審査基準も厳しくなっているようです。
 
私が思うに、こんな感じで銀行の融資は「蛇口を開けて閉めて」の繰り返しだと・・・もう既に、オリンピック前に不動産の過熱感はピークを超えて下降曲線になっていまね・・・
 
ですから、銀行融資が付きにくくなっている今、私たちのようなノンバンク的な役割を果たす金融事業者にとっては、今まで以上に不動産融資案件は多く持ち込まれることになるでしょう。
 
また、実住の案件は景気の波に大きく左右されることは少なく、戸建てや区分所有のマンションなどは引き続き活発に動くと考えられます。
 
さくらソーシャルレンディングとしては投資用等の開発案件より、実住案件に着目して案件として取組みたいと考えています。
 
また、不動産担保融資以外については、私たちグループの経営関与度の高い会社への事業資金を案件として取り扱って行きます。その理由は、さくらソーシャルレンディングの親会社であるホールディングス会社は財務基盤も盤石であり、各事業会社の財務内容も把握できており、保全面も担保し、しっかりとした組成ができます。新たな案件は親会社であるホールディングス会社で事業として取り扱える案件に絞って検討して行きます。
 
2019年4月末時点
さくらソーシャルレンディング実績値
投資家登録口座数 3,648人 
投資家運用者数  1,182人
運用残高 360,800,000円
内訳
さくら北海道→141,810,000円 診療報酬の売掛債権(さくら定番案件)
さくら九州 →100,400,000円 沖縄恩納村不動産開発(単発)
さくら関東 →30,150,000円 撮影スタジオサブリース(関係会社)
さくら近畿 →60,240,000円 不動産担保融資 (単発)
さくら近畿 → 28,200,000円 売掛債権買取(関係会社) 
 
6月には「さくら近畿 不動産担保融資」が返済予定です。残高は減少しますが、焦らず案件をコツコツと積上げてゆきます。一番優先するのは、着実に安全に運用を行うことです。
 
決して派手ではなく(ネット掲示板では「弱小」と書かれたりしていますが・・・)我々事業者と投資家さまがWIN-WINの関係を築きける「going concern」(企業が将来にわたって存続するという前提のこと)でありたいと考えます。
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

5月 22日

Going concern

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【ビギナーさま向け】担保ってどんなもの?

担保ってどんなもの?

 
こんにちは。さくらソーシャルレンディング運営事務局のMikiです。
 
いよいよ新年号「令和」の時代が始まりました。
新年度もさくらソーシャルレンディングをどうぞよろしくお願いいたします。
 
本日は担保についてご説明したいと思います。
 
担保とは、債務者(お金を借りた人)がお金を返せない場合の保証として債権者(お金を貸す人)に提供するものの事を言い、前もってトラブルが起きないようにする為に預かるモノのことを言います。
担保には「人的担保」と「物的担保」の二つに分けることができます。
 
「人的担保」とは、債務者以外の人を担保とすることで、保証人等の事を指します。
万が一債務者がお金を返済できない時には保証人が代わりに返済することを約束するものです。
 
「物的担保」とは特定の財産を債権者へ渡すことで担保とするものです。
不動産や株・有価証券・過去のブログにある抵当権などがこれにあたります。
(2018.7.26ブログ 抵当権ってなに?根抵当権ってなに?)
 
万が一債務者がお金を返済できない時には、その不動産等は債権者のものとなり売却や競売にかけられることで
お金を返済することを約束するものです。
 
担保と似たもので「保証」という言葉がありますが、意味としては殆ど一緒になります。使われ方としては、
物的担保(債権をモノから返して貰う)を「担保」。人的担保(債権を他の人から返して貰う)を「保証」と言うようです。
 
人的担保の保証には、「保証人」と「連帯保証人」というものがあります。
「保証人」は、債務者がお金を支払えなくなった時に支払義務が発生するのに対し、
「連帯保証人」は債権者から支払を求められたら、債務者の支払状況に関わらず支払をしなければなりません。
「連帯保証人」には、まずは債務者へ請求してください!と言う「催告の抗弁権」と
債務者の財産を差し押さえしてください!という「検索の抗弁権」という権利がありません。
債務者と同じとみなされて、返済の義務を負い債務者よりも先に財産を差し押さえられても文句が言うことができません。
どちらもならないに越したことはありませんが、連帯保証人になる場合は特に注意が必要です。
 
さくらソーシャルレンディングでは殆どの案件で担保・保証を設定しており、その内容を概要の欄でに掲載させて頂いております。どんな担保や保証を設定しているのかご確認頂き、ご投資のご検討をお願いいたします。
 
ゴールデンウィークは皆さまはどのようにお過ごしでしたでしょうか。
お仕事・国内外を旅行・雨の日も多かったのでお家でゆっくりの方も多かったようです。
私も家でテレビを見ながら新しい年度を迎えましたが、ゆっくりお休みした分しっかりお仕事頑張りたいと思います!
 
 
さくらソーシャルレンディング
事務局 MIKI

5月 15日

【ビギナーさま向け】担保ってどんなもの?

担保ってどんなもの?

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【ビギナーさま向け】契約書ってなんだろう?

契約書ってなんだろう?

 
こんにちは、さくらソーシャルレンディング運営事務局のMIKIです。今回は契約書についてご説明します。
 
さくらソーシャルレンディングでは、適切な内容での契約の合意・公正証書で対応するため、案件に応じて専門家に入っていただいていますが、そもそも契約書とはどういうものなのか?調べてみました。
 
法律上、契約の際に契約書を作成する必要はなく、当事者間で口頭による合意があれば成立します。ただ、契約の存在を確認・証明し、後日の紛争を未然に防ぐために、契約書を作成することがほとんどです。
 
借りたものは消費することを前提に借りたものと同じものを同じ数量返却することを約束することを消費貸借契約といい、その中でも金銭の貸し借りの契約を金銭消費貸借契約といいますが、略して金消契約と呼ばれることが多いようです。
 
契約の内容は法律上、当事者間で自由に内容を決めることができますが、当事者の合意が必要な為、契約書を締結するまでには相手との交渉し、契約案を作成し、修正・変更を加えて正式な契約書を作成するという流れになります。一般的には、タイトル・前文・本文・後文・日付・署名・捺印で構成され、本文に契約の条件等の重要なものが記載されています。
 
日本では契約書の末尾に署名して、捺印もしくはプリンタで名前が印字されている隣に押印することが多いですが、海外では自署(サイン)での手続きのようです。印鑑はどんなものでも制限はありませんが、トラブルを防ぐ為に実印で契約をすることをお勧めします。
 
契約書は双方が手元に置くため、同様の内容のものを当事者の人数だけ作成し、各自が保管します。最近は印紙税の節約等も考えて、一部のみを契約当事者で署名押印し、残りはコピーを所持することもあるようです。
 
一般的な取引に関する契約書であればインターネット上に雛形や基本スタイルが掲載されており、専門家でなくとも契約書を作成することは可能です。しかし、大切な部分が抜けていたり、表現がどちらとも受け取れるような書き方であったりすると、せっかくの契約書も、契約後に問題が発生することもあるので、重要な契約書は、専門家に作成をお願いしましょう。
 
早くも4月も半ばです。さくらソーシャルレンディングの名前にもなっている桜が各地で開花しています。私も桜を見ようと仕事帰りに、近くの公園へ行きましたが、夜はまだまだ寒いです。厚手のコートを持って来れば良かった・・・と早々に退散することとなったのですが、そんな中でもたくさんの方がお花見を楽しんでいらっしゃいました。
 
九州では満開の桜からキレイな新緑になってきました。これからお花見&葉っぱ見される方は防寒対策をしっかりされてお楽しみくださいね。
 
 
さくらソーシャルレンディング
事務局 MIKI

4月 17日

【ビギナーさま向け】契約書ってなんだろう?

契約書ってなんだろう?

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大型案件の償還が完了しました

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
今回は、昨年3月にmaneoで募集しました総額13.5億円の「さくらソーシャルレンディングセレクトファンド」と、同年5月に募集を開始しました総額9,000万円の「さくら北海道(岩見沢)セレクトファンド」の期限内償還に関するお知らせです。
 
この案件は、全国6カ所で運営するゴルフ場経営の事業会社に対する融資案件でした。リファイナンス完了まで当初の予定より時間を要しましたが期限内償還が完了し、ご投資頂きました投資家の皆様には大変お世話になりました。
 
昨年来より、maneoマーケットはじめmaneoと他プラットフォーム事業者への信頼が失墜している状況のなか、本案件に関しても償還に関して投資家さまより多数お問合せを頂いております。現在我々の置かれている状況では、投資家さまが不安を抱いてしまうのは致し方ない状況だと思います。逆に私が投資家さまの立場であれば同様の不安も抱きます。
 
他プラットフォーム事業者の内容は把握していませんが、さくらソーシャルレンディングとして言えることは、組成した案件に関して責任の負える範囲内での募集しか行っていないということです。今回のゴルフ場運営会社への融資実行後も”ハンズオン”で弊社を含めグループ会社のリソースを活用し経営に関与し、経営力強化に携わって来たことで、リファイナンスが期限内に完了できました。
 
弊社の融資姿勢として、弊社グループ会社とシナジーのある業種の事業者又は経営手腕を十分に発揮している誠実な経営者との取引のみを対象とし、単なる融資ではなく融資先とグループ会社との事業連携が深められ、その後のお互いの事業の発展が望める案件にしてゆきたいと考えています。融資残高の規模を追うことや案件数だけでを狙うのではなく、内容を十分に精査した案件のみを積み重ねています。
 
案件のバリエーションは多くない「さくらソーシャルレンディング」ですが、募集案件を途絶えさせることなく、コツコツと案件を掲載しています。最近では“満額成立”になる機会は多くなく、既にグループ会社で融資実行している案件の融資金額の一部を募集案件として掲載し、焦ることなく地道に募集しています。募集金利もプラットフォームをスタートした時と変わらず7%前後です。
 
変化の激しい業界ですが、我々は自らのポリシーを守りながら、融資したお取引先と投資頂いている投資家さまと向き合い、変わることなくこのソーシャルレンディング事業をこれからも大切に運営してまいります。
 
4月に準備を進めている新たな案件は、過去に何度も募集実績のある企業さまの太陽光設置販売における融資です。現地視察の際にまたレポートしたいと思います。
 
気が付けば桜の季節になり新生活の始まりです。さくらソーシャルレンディングにも地元大分出身の新卒(女性)が1名入社しました。彼女にもアシスタントとして現地レポートなどブログにも登場してもらいます。
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

4月 04日

大型案件の償還が完了しました

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【ビキナーさま向け】 債権買取業者って?

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こんにちは、さくらソーシャルレンディング運営事務局のMIKIです。
 
雨が降るごとに少しずつ暖かくなってきていますが、ここ九州には3月下旬にはさくらの開花予報が出ています。寒い…と言うのもあと少しですね!
 
さて本日は、さくらソーシャルレンディングの案件にも出てきます「債権買取事業者」についてお伝えします。
 
商品の売買や金銭の貸借の際に債権者は代金等を請求する権利があります。その権利の事を【債権】といいます。お金を貸して返済がなければ「貸付金債権」、商品を売ったのにまだ代金を貰っていなければ「売掛債権」といいます。
そしてこの債権は第三者へ譲り渡す(売却)することができます。これを【債権譲渡】と言います。債権譲渡を行った場合、今後の債権回収は譲渡を受けた者が行うことになります。
 
債権は法律で譲渡を禁止していたり、譲渡できないような債権でなければ、債務者の同意がなくても債権者が自由に譲渡することができます。しかし、債務者が譲渡されたことを知らずに元の債権者へ返済したり、債権者が二重に譲渡したりすることがないよう債権譲渡する場合は、債権者から債務者への通知や債務者の承諾を得るなど法律の手続きに則った手続きが必要です。
 
上記のことを行っている事業者を【債権買取業者】といいます。債権を買い取ったり、債権を回収する業務を行っています。
 
債権買取業者にもサービサーとファクタリング会社と呼ばれるものがあり、サービサーと呼ばれる債権回収会社は、特定金銭債権のみを回収する会社です。(特定金銭債権とは、金融機関等が有する貸付債権・リース・クレジット債権・資産の流動化に関する金銭債務・ファクタリング業者が有する金銭債権・法定倒産手続中の者が有する金銭債権・保証契約に基づく債権・その他法令で定める債権が主に該当します)
 
法務大臣の許可を得て初めて行うことができ、弁護士または弁護士法人以外のものがこの業務を行うことは禁じられていますが、特例として債権回収を行うことができます。母体は政府や銀行、消費者金融などの金融機関等から、委託を受けて債権の管理・回収する業務を行います。
 
ファクタリング会社はさくらソーシャルレンディングの案件にも多く出て参りますが、回収できない債権ではなく、まだ回収していない金銭債権や売掛金債権などを買い取るサービスを行っている会社のことです。
 
売掛金は支払期日が来ないと受け取ることができず、企業の資金繰りが難しくなってしまうことがあります。担保を請求されることもなく、資金調達の効率化や迅速化のメリットがあります。
 
一方でファクタリング会社は手数料や割引料が会社の利益となりますので、債権を譲渡する場合はよく確認したうえで行う必要があります。
 
さくらソーシャルレンディングで募集している案件も債権買取業者様に対して行っているものもあります。詳細は案件スキーム図・弊社代表のブログにて詳しく紹介しておりますので、ぜひご覧いただき投資のご検討をお願いいたします。
 
 
さくらソーシャルレンディング
事務局 MIKI

3月 14日

【ビキナーさま向け】 債権買取業者って?

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【ビギナーさま向け】 確定申告ってどんなもの?

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こんにちは、さくらソーシャルレンディング運営事務局のMIKIです。
 
あっという間の2月ですね。私が最近気になったのは大好物のチョコレートです!近頃はルビーチョコレートが流行しているそうです。① ダークチョコレート ② ミルクチョコレート ③ ホワイトチョコレートというショコレートの種類の4つめがルビーチョコレートで、着色料なしなのにピンク色でベリー風味がするのだそうです。気になります!
 
さて・・・今回は、確定申告についてお伝えしたいと思います。確定申告については既にご準備されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
 
確定申告とは、1月1日から12月31日の1年間の所得にかかる税金の額を計算し、今年は2月18日(月)から3月15日(金)までに、税務署に申告・納税を行います。年間所得が20万円以上あった方が対象で、人によっては納め過ぎていた税金が還付されることもあります。
 
必要にもかかわらず確定申告せずにそのままにしていると、納めるべき税金に加算税や延滞税がプラスされてしまうこともありますので期間内に申告が必要です。ちなみに所得とは収入金額から経費を引いた金額のことです。そして以下の方は、確定申告が必要となります。
 
・配当所得があった人
・不動産所得があった人
・事業所得があった人
・給与所得があった人
・退職所得があった人
・譲渡所得があった人
・山林所得があった人
・一時所得があった人
・雑所得があった人
 
ところで、確定申告と似た役割に年末調整がありますが、これは、給料から天引きされている所得税に対して過不足を計算し、調整することです。本来であれば所得税の納付は確定申告で行いますが、会社が年末調整を行うことで、納付すべき税金の精算が済んでいるので、会社員は基本的に確定申告が免除されています。そんな会社員の方でも確定申告が必要な場合は以下の場合です。
 
・給与収入が2,000万円を超えている
・二カ所以上の会社から給与を貰っている
・副業の所得が20万円を超える
・医療費控除や住宅ローン控除(住宅ローン控除は初年度のみ確定申告)がある
・中途退職し、再就職をしていないため、年末調整をしていない
・ふるさと納税の納付先自治体が6カ所以上ある
 
現在は書類での提出の他にもインターネット(e-Tax)で申告することも可能ですが、確定申告が必要かどうか不安な場合は税務署に尋ねると教えて下さるようです。利用してみてください。
 
ちなみに、さくらソーシャルレンディングをご利用いただいている投資家さまの平成30年度の年間取引報告書は各投資家さまの【My page】で、ご覧いただけ、確定申告の基礎資料としてご利用いただけます。
 
投資家さまの実態により、所得区分が異なる可能性もありますが、さくらソーシャルレンディングの分配金は、概ね雑所得に該当します。本来は確定申告を行う必要がありますが、給与所得と退職所得以外の所得の合計が20万円以下の場合は、原則として申告義務がありません。
 
さくらソーシャルレンディングが投資家さまにお支払している金額は、分配金から源泉所得税を控除した金額で、前払いとして、さくらソーシャルレンディングが納付しております。そのため、さくらソーシャルレンディングが納付している源泉所得税は、確定申告により計算した所得税から控除が可能です。
 
納付義務がない方でも、他の所得の金額により確定申告をすることで還付を受けられる場合もありますので、詳細につきましては税務署や税理士さんにご相談ください。
 
この季節、とても寒かったり、暖かかったりと、調子を崩す方も多いようです。春まであと少しです!暖かくして乗り切りましょう。
 
 
さくらソーシャルレンディング
事務局 MIKI

2月 18日

【ビギナーさま向け】 確定申告ってどんなもの?

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最新募集案件の解説です!

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
今回は先日リリースされた募集案件についてお伝えいたします。
 
「さくら近畿(大阪)セレクトファンド31号」
https://www.sociallending.co.jp/fund/detail?fund_id=330
 
この案件は「売掛債権買取事業者W社が、中古通信機器販売会社AM社と大手中古通信機器及周辺機器取扱会社子会社との取引に関わる売掛債権の買取資金」に対しての融資案件です。取組に至った経緯は、一年程前に弊社事業パートナーを通じてAM社から「売掛債権を担保とした融資はできないか?」とご相談をいただいたことから始まりました。
 
弊社では、融資案件の募集を広告やウェブサイト上で行っておりません。じつは殆どのケースが、このように融資案件は紹介者を通じて案件が持ち込まれます。まず、AM社の代表者面談と与信調査や経歴などをヒヤリングし、AM社の持つSP社の売掛債権の調査を行います。そして、AM社とSP社の取引履歴や商品の確認・商流など取引に係る一連の流れを確認し、現地の物流倉庫などへも赴き、取引実体を改めて確認を行います。SP社の会社与信力は高く売掛金が期日通り支払いがなされていることを確認し、与信力の高い会社の売掛債権であれば取組可能と判断します。
 
今回の取組では、B社からAM社への売掛債権担保融資ではなく、関連会社W社を通じての売掛債権を買取るスキームでした。融資ではなく債権買取を行う理由は、提供する資金が債権一案件ずつに紐づかれていることが明確化されるからです。関連会社W社は債権を管理するための目的会社としての位置づけであり、債権を扱う専用口座で取引を管理し他から影響を受けない仕組みを用いました。
 
ここに挙げたスキームで昨年5月からこれまでにAM社の債権買取を25回、延べ金額にして4億6千万円の実績があり、現在時点でも約1.8憶の債権額を持っています。B社からW社へ融資を行い、実際にW社がAM社の売掛債権の買取を重ね、今後も継続できる案件だと判断したことで、さくらソーシャルレンディングとして総額5000万の募集の内、第一弾として1,250万円を募集案件としてリリースしました。AM社は売掛債権を流動化することで得られた資金を仕入に向け、さらにSP社の取引を伸ばしてゆきたいと考えています。
 
ビジネスチャンスはタイミングを逃さないこと。さくらソーシャルレンディングとしてはAM社の更なる成長のアシストを行ってまいります。募集するにあたりの案件の保全は・・・
 
事業者W社
【保全】
 事業者SP社を第三債務者とする現在及び将来債権に対する債権譲渡登記…①
 
 事業者B社→事業者W社に対する貸付
【担保】
 関連会社間につき設定無し
【保全】
 事業者W社代表者の連帯保証
 
さくらSL社→事業者B社に対する貸付
【担保】
 事業者W社が債権譲渡登記した事業者SP社債権(上記①)に対し債権譲渡担保登記
【保全】
 事業者B社関連会社事業者E社の連帯保証
 
・・・この案件は、実際に9か月間関連会社を通じ取引を重ねてきた実績のある案件であることと、保全に関してB社の関連事業者E社の連帯保証を組み合せています。このE社は創業47年、年商130億規模のある優良企業です。全ての案件においてE社の保証を組み入れるわけではありませんが、不動産などの物件担保が得られない場合には、保全の強化として今後も検討して参ります。
 
昨年よりmaneoマーケット社を取巻く状況は厳しさが増しており、さくらソーシャルレンディングも同様の影響があります。その状況下で事業者として継続するためには、投資家の皆様に対して透明性の確保と保全強化した案件を組成して行かなければなりません。自ら組成する案件に責任を持ち、投資家様と貸し手の私たちと、借り手である事業者の三者がより良い関係を構築できて初めてこのソーシャルレンディングの意義があると考えています。
 
「さくら近畿(大阪)セレクトファンド31号」
https://www.sociallending.co.jp/fund/detail?fund_id=330
もどうぞご検討宜しくお願いいたします。
 
~お知らせ~
 
昨年2月に募集開始した総額3,000万円の【不動産担保付】さくら北海道(岩見沢)セレクトファンド53-64号
https://www.sociallending.co.jp/fund/detail?fund_id=188
は、1月末に融資先より期日通り返済がありました。投資家様へは予定通り返済日に償還になることをお知らせいたします。
ご投資頂きました投資家さまに心より感謝申し上げます、ありがとうございました。
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

2月 04日

最新募集案件の解説です!

sakura_blog0204

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【ビギナーさま向け】不動産の登記事項証明書って?

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こんにちは、さくらソーシャルレンディング運営事務局のMIKIです。
 
2019年もよろしくお願いします。年末年始はどのようにお過ごしでしたでしょうか?私は年末から体調を崩してしまいまして、外に出れない寝正月でした。2019年は体調管理と節制を心掛けたいと思います・・・
 
さて、今回は前回のブログでお伝えいたしました「不動産登記」についてお伝えします。不動産登記とは土地や建物の現況と権利関係を記録し公示するための行政制度です。法務局へ登記申請すると、その記録は不動産登記簿という台帳にまとめられています。その内容が見たい場合、法務局で出力し法務局印が押されたものが登記事項証明書(登記簿謄本)として取得できます。
 
登記事項証明書は、法務局へ直接・オンラインによる請求・郵送による請求・インターネットにより取得することができ、主に4つの内容「表題部」「権利部(甲区)」「権利部(乙区)」「共同担保目録」で構成されています。
 
【表題部】
 
表題部には、その不動産の基本的な記録が記載されています。
土地であれば、所在・地番・地目・地積・登記の日付
建物であれば、所在・家屋番号・種類・構造・床面積・登記の日付・所有者が誰なのかが記録されています。
 
ここを見るとその不動産の物理的な状況が分かります。もし内容に変更が生じた場合は変更日より1ヶ月以内に所有者が変更登記する義務があります。
 
【権利部(甲区)】
 
権利部には不動産に関するさらに詳しい情報が記載されています。甲区には、権利の中でも所有権に関する内容が記載されており、その不動産の現在の所有者・過去の所有者を確認することができます。所有権、所有権の仮登記、差押え、仮処分の情報が甲区を見ると分かり、順位番号・登記の目的・受付年月日・番号・原因・権利者その他の事項が記録されています。順位番号とは登記された順番のことです。原則としては最後に書いてある情報が最新情報ですが、現在の所有者が知りたい場合は権利部(甲区)の一番最後を確認します。
 
【権利部(乙区)】
 
その不動産の所有権以外の権利に関することが記載されています。所有権はひとつの不動産に一つしかありませんが、不動産に関する権利は他にもいろいろあり、抵当権・地上権・地役権などがあります。代表的なものは抵当権です。順位番号・登記の目的・受付年月日・受付番号・権利者その他の事項・原因・債権額・利息・損害金・債務者・抵当権者・共同担保があれば共同担保目録の番号が記録されています。
 
【共同担保目録】
 
共同担保とは、同じ債権を担保として異なる複数の不動産上に設定された抵当権のことです。権利部(乙区)をみれば共同担保があることは分かりますが、共同担保目録は共同担保関係が分かるようにする為の一覧のようなものです。たとえば、新築戸建てをフルローンで購入するとなった場合は通常、土地と建物の両方をまとめて担保提供し、抵当権が設定されることになります。その為、建物の登記簿だけを閲覧した時に「土地と建物両方に抵当権が設定されている」という事が確認できる事項が共同担保目録です。
 
抵当権などは、一つの不動産に複数成立することができるため、誰がその不動産に優先的な権利を持っているかはこの登記の順位番号によって決まっています。その為、ここでの順位番号には注意が必要です。
 
不動産取引において、既に別の抵当権者が存在する場合があります。共同担保目録付きの登記事項証明書を取得するには申請手続きの際に指定すれば記録したものが取得できます。これから取引を行う際に抵当権を設定する事になった場合に、万一債務者が破産をしてしまった場合に受けられる弁済の優先順位をここで確認する必要があります。もし、取引の際の登記簿に、複数の抵当権者の記載がある場合は十分に注意して契約を結びましょう。
 
なかなか見ることがないので難しく感じる不動産登記事項証明書ですが構成は変わらないので、見れるようになれそうです!難しくて苦手だな・・・と思っていたのですが、いろんな登記事項証明書をみてみたいと思ったMIKIでした。
 
 
さくらソーシャルレンディング
事務局 MIKI

1月 17日

【ビギナーさま向け】不動産の登記事項証明書って?

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新年のご挨拶

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新年、あけましておめでとうございます!さくらソーシャルレンディングの岩田です。

2019年のお正月は、いかがお過ごしでしたでしょうか?私は年末より地元大分でゆっくり過ごし、グループ会社の元旦朝礼から2019年をスタートしました。

お正月の風物詩といえば?ニューイヤー駅伝ですか?それとも箱根駅伝ですか?私は毎年”箱根駅伝”をテレビで観戦しますが、箱根駅伝を見ると新しい年を迎えた事を実感します。毎年「もうこの時期が来たなぁ・・・」と

私は東洋大学を23年前に卒業しているので、当然!東洋大学を応援しています。今年は惜しくも3位となりましたが、2年連続の往路優勝、また11年連続で上位3位以内に入り、強豪校としての母校を毎年応援できるのは大変誇らしく思えます。それぞれ選手の出身高校を見ると様々な地方の高校から集まり、伝統の箱根駅伝で彼らの活躍する姿は、故郷を熱くさせますね。また学生ランナーが各大学の襷をつなぐ姿には感動させられます。箱根駅伝で母校や郷土を応援するように、さくらソーシャルレンディングも地方応援案件をリリースしてゆきたいです。

昨年2018年のソーシャルレンディング業界は、非常に厳しい状況になり、ソーシャルレンディングの信用が大きく失墜しました。そのことで私たちも同様の視線を向けられていることと認識していますが、私たちが言えることは、さくらソーシャルレンディングにご登録・投資いただいている投資家さまに対しては、分かりやすい案件の組成と、丁寧なサイト運営を心掛け、着実に前進することだと思っています。

2019年のさくらソーシャルレンディングは案件の募集に関してのスキーム図や説明を厚く丁寧に行い、可能な限りの情報開示に努めます。また募集案件の保全をより確実にするための仕組み(グループ会社保証有案件の組成など)作りにもチャレンジしていきます。

さくらソーシャルンディングは、2019年で3年目を迎えます。現在募集累計は14億円、投資家登録は3,446名の実績を積むことができましたことは、偏にご投資・ご登録いただいてます投資家さまのお陰です。2019年も引続きコツコツと実績を積上げ、ご期待に応えられるよう精進してまいります。本年もさくらソーシャルレンディングをどうぞ宜しくお願い申し上げます。

さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

1月 05日

新年のご挨拶

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2019年は”農業”と”福祉”の連携事業に着目!

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。2018年最後のブログは、千葉県八街市にある農業法人さまを視察した内容です。
 
親会社B社の融資先関連会社の農業法人再生案件のモデル事業である農業法人さまを視察しました。私自身、農業に対する知識は殆どなく、視察したこと全てが「目からウロコ」でした。
 
日本の農業は簡単に語れませんが、この視察で知ったことは・・・
 
①農業従事者の減少(175万人)
②農業従事者の高齢化(平均67歳)
③食料自給率は先進国の中で最低
④食料の海外依存が増す(TPP)
⑤農家の法人化・一般企業の農業参入(農業法人化)
⑥農業施設・設備には各種補助金が活用できる
⑦農福連携事業は意義が大きい
⑧農業の6次産業化のビジネスモデルはチェック
⑨高付加価値の農産物の栽培がいい
⑩農林水産業は政府の最重要課題
⑪大規模農業でないと収支が合いにくい
⑫他たくさん・・・
 
テレビ番組等で戦後の食糧事情や昔の映像を見ると、現代とは比較にならない状況であった時代から、豊かで食料にあふれる現代になれたことは、これまで農林水産業に従事してこられた方々のお陰だと強く感じます。ひとつひとつ作物を手で収穫している現場を目の当たりにすると、食べ物は粗末にしてはいけないと反省します。
 
今回訪問した農業法人様の主事業は医療・介護事業であり、関連会社として農業法人の運営をしています。将来は介護施設などの食事に使用する食材も栽培する計画ですが、これこそが農業の6次産業化にも繋がります。
 
ここの栽培所では高付加価値のトマトのみを栽培しています。なぜトマト栽培なのかというと、高付加価値のトマトは市場で安定的に高値で取引されることから、収支計画として採算が取れやすいからです。
 
独自に開発した養分の多い土を利用し、より糖度の高いトマトの栽培に成功し、栽培された作物は市場で高く評価されています。また、栽培された作物は大手スーパーマーケットに全量買取られ、栽培から販路開拓まで独自に行うビジネスモデルを確立していました。
2019年は”農業”と”福祉”の連携事業に着目!

通常の農家さんが栽培した農作物は、全農が買取・流通してきましたが、6次産業化や企業の農業参入で、将来はこれまでのモデルが変わりそうです。
 
私が最も関心を得たのが、農業と障害者雇用を合わせた「農福連携」の事業モデルです。この「農業」と「福祉」の連携は、厚生労働省と農林水産省が連携して進めているプロジェクトであり、政府の推進事業者に向けたバックアップも期待できそうです。
 
現在、農業従事者は減少の一途をたどり、また従事者の高齢化も進み、深刻な状況になっています。障害を持つ方々の働く機会として農業分野がその一つになり得ることで、より着目されるプロジェクトになります。
 
現在政府は障害者雇用推進法により45人以上の従業員を抱える企業に障害者雇用を義務付けており、この「農福連携」は、障害者雇用の創出、食糧自給率の向上、農業従事者の確保などそれぞれの課題を解決できる一つの道筋になりそうです。
 
「高付加価値の農作物」を「農福連携プロジェクト」で行い「6次産業化」として事業モデル化できれば、大規模農業でなくとも事業の採算がとれる可能性があります。また収益性が高くなくとも、社会的意義のある先進的な取り組みだということです。
 
農作物は自然の中で栽培するので、天候不順や自然災害など収穫に大きなリスクを伴いますが、目標を掲げて様々な角度から事業を組み上げれば、後は汗をかいて体を使い、真面目に農作物に向き合うことが重要だということでした。(じっくり地味に取組む姿勢)
 
振り返れば、2018年はソーシャルレンディング業界に大きな衝撃が走った年でした。私達さくらソーシャルレンディングは、少しづつですが着実に融資残高・登録口座を伸ばすことができました。これは偏にご登録いただいています投資家さまのお陰です。来たるべき2019年も、さくらソーシャルレンディングは「地方創生」につながる新たな募集案件を、担保等の保全を調査し、案件としてご紹介し続けます。そして、お世話になっている投資家さまに分かりやすく丁寧な対応を心掛けた事業者として「コツコツ」と前進してゆきます。
 
2019年良い年をお迎えくださいませ。そして、新年もどうぞ宜しくお願い致します。
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

12月 29日

2019年は”農業”と”福祉”の連携事業に着目!

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。2018年最後のブログは、千葉県八街市にある農業法人さまを … “2019年は”農業”と”福祉”の連携事業に着目!” の続きを読む

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