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5月 21日

海外優良投資案件レポート【タイ編】

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
今回は、私の海外投資案件をご紹介させていただきます。
 
3年程前から、年に2〜3度、定期的にタイのバンコクを訪れるようになりました。タイ在住の学友がおり、日本人パン職人を雇用し、バンコク市内でベーカリーカフェの業態を展開しているので、タイのローカルな情報交換をしています。
 
https://www.facebook.com/brainwakecafe
 
さてタイには、在日本人が5万人程いらっしゃり、物価も安く、日本食レストランやスーパーなど日本と同じような生活ができ、日本人が生活してゆく上で不便の少ない国だそうです。さらに、日本から約6時間で到着し、日本との時差は2時間と、日本からのアクセスも良く、じつは個人的にもお気に入りの国です。
 
ところで海外不動産投資は、以前より東南アジアとハワイのコンドミニアム不動産投資のお話は耳にしていましたが、なかでもフィリピン、タイ、マレーシア、ベトナムのコンドミニアムの不動産投資は東京でもセミナーが開かれ、書籍やブログなどの記事でも多く見受けられました。
 
そのなかでも、私が実際に現地視察をしたのは、フィリピンのコンドミニアム投資でした。フィリピンの大手デベロッパー物件で、紹介している会社も上場会社でした。5〜7%の年利で、キャピタルゲインも充分期待できそうでした。
 
ところで、東南アジアでの不動産購入は主にプレビルド(pre-build)という支払い方での物件を購入します。
 
プレビルド投資とは、物件が着手される前に対象物件の契約を行い、完成までに手付金として物件金額の約20%を支払い、完成引渡時に残額を支払って登記を行い、物件を取得します。その間、契約から引渡しまでの約2〜4年間に物件自体の価値が値上がりすることがあります。そこを狙って投資するのがプレビルド投資です。
 
スキームの例として・・・
 
❶ 1,000万円でコンドミニアムが販売されているとします。(着工していない計画時にこの契約を行います。)
❷ 着手金として20%支払うとします。(200万円です)
❸ 工事は進み、2年位経過した頃には周辺の不動産市況や経済状況もよくなり、契約した物件の価値も上がります。
❹ その時点で1,000万円で契約した物件を、1,200万円でも購入したいと言う購入希望者が現れます。
❺ そこで、完成引渡しを受ける前に、購入希望者にこの物件を売却することができます。完成引渡しに時の800万円の未払金はそのままで、購入希望者からは400万を受取り権利を相手に譲渡します。
❻ 購入希望者は1,200万円で購入したことになりますが、この時点で200万円の着手金が2倍になります。
 
この様に完成引渡し前に物件の権利を相手に譲渡しキャピタルゲインを得るものです。日本では受けられない不動産の購入方法ですが、大きな利益を得られる可能性を秘めています。
 
しかし、プレビルド投資目的で契約をしたものの、その国の経済状況や周辺の環境がマイナスに働いた場合は、逆に途中で購入希望者が現れず実際に残金を支払らって物件を取得しなければならず 、残金が支払われなければ着手金は契約元に違約金として没収され損失になるので、注意が必要です。
 
東南アジアは、人口も多くこれから発展する可能性のある国々が多く、日本に比べて投資リターンが高く、魅力的に感じます。そして、投資する国がお気に入りで定期的に訪れられる場所に投資をすることが、海外投資の第一歩だと思いますが、海外投資は怪しい話も多く「騙された!」と言うお話を聞くこともありますので、是非ご注意いただきたいと思います。
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

 

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