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10月 27日

「担保の”有” “無”について」

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。今回は「担保の有無」についてご説明します。

さくらソーシャルレンディングの募集画面上には、担保の「有」または「無」の表示があります。これまでは何らかの担保保全を行った場合に「有」と表示していましたが、現在は、2018年9月からの自主ルールに基づき、仮登記や抵当権設定留保等の担保保全を「無」と表示しています。

しかしながら基本的には、本登記または客観的検証による保全契約を得た担保に関し「有」とし、「無」の場合でも融資契約が不履行になった際には、担保を保全できる全ての用意を整えてきました。(例えば権利書の預かりや印鑑証明書適時提出等。)

これまで、さくらソーシャルレンディングでは、無担保融資は基本的に行なわず、さらに担保については、募集ページの案件紹介にも詳しく記載していますので、ご不明点がございいましたら、お気軽にお問合せください。

さくらソーシャルレンディングでは、新たな融資案件を開拓するすべく、様々な業種の会社さまとお会いさせていただき、資金ニーズに対して案件を組成しております。これまでには、不動産開発会社、太陽光販売会社、診療報酬債権を取扱う会社、中古車販売会社、一般売掛債権を取扱う会社、店舗サブリース案件などの融資案件を開拓してまいりました。

このような案件を組成する際は、必ず何らかの担保保全を行います。考えられる担保保全は…..

「不動産の場合」*抵当権/根抵当権/譲渡担保/その他
「株式の場合」 *質権・譲渡担保契約
「動産の場合」 *譲渡担保契約/設定登記
「債権の場合 」 *譲渡担保契約/債権譲渡登記/債権譲渡通知

このような担保の保全を行いますが、その担保の有効性や換価性があるかが重要になります。この事を踏まえ…..

*担保評価額
*評価方法
*担保権実行方法
*流動性

などを調査し、可能な限り融資金額が回収できる保全の効いた案件を募集します。しかし、これらのことを踏まえていても、自然災害や突然の経済危機などの外的要因は加味できません。

そのような不測の事態には、融資先の会社さまと建設的に問題解決できるように努めますし、このような事態に至っても、前向きに経営手腕を発揮する社長の能力や、その会社の組織力も面談を重ね把握しておく必要があります。

もう一つ大切なことは、会社側から提出される資料や情報が誤っていたり、不正や詐欺行為ではないかを慎重に察知しておくということです。担保の保全や、それを組立てる仕組みはできても、そもそも不正行為であれば成り立ちません。そのため案件の裏どりや、業界関係者の聞取りなども欠かすことはできません。

私はこの「目利き」が重要だと考えていますが、これは非常に難しい判断です… 最近「地面師」がニュースにも取り上げられていますが、残念ながら人を騙す欺くことを生業としている人は案外多いのかも知れません。さくらソーシャルレンディングの募集案件は、慎重な視点で案件の組成を行なっています。

まだまだバリエーションの数は多くありませんが、新たな案件の開拓は焦らず慎重に進めて行きたいと考えています。たとえば銀行などの金融機関には手が届かない地方の中小企業の資金ニーズに対しても取り組んで行きたいと考えていますので、今後ともさくらソーシャルレンディングをよろしくお願い申し上げます。

さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

 

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