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4月 23日

新規募集案件のスキームをご説明します!

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
今回は、現在新規案件として募集中の「さくら関東(東京)セレクトファンド」のスキームについてお伝えいたします。
 
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さくらソーシャルレンディングは、関連事業者Bに対して5,000万円の資金を貸付けます。関連事業者Bは、売掛債権買取事業者Nへ6,390万円の融資を行いました。
 
ポイント❶
事業者Nは関連事業者Bのグループ会社となる為に、経営状態は全て把握しています。現在毎月4,000万円前後の売掛債権買取の取扱実績もあり、今回の金額を合わせると、月間1〜1.5億円ぐらいの規模の取扱になる見込みです。
 
ポイント❷
買取る債権の中身はスキーム図にも記載している通り、東証一部上場会社のグループ会社SP社への売掛債権です。この上場会社グループは全国に店舗を展開し、主にゲームソフトの買取販売、モバイル端末の買取販売、アミューズメント施設の運営などを行う企業です。その企業に対して商品の販売を行った会社(AM社)の売掛債権債権を対象とします。
 
ポイント❸
AM社がSP社に販売した商品は「中古のスマートフォン」です。AM社は中古のスマートフォンの「データの初期化」と「オーバーフロー」を行い、製品として機能するようにしたのち梱包して納品します。数としては2,000台〜1万台程集めて納めます。
 
ポイント❹
関連事業者Bと事業者Nは売掛債権の譲渡担保契約を行い、債権の保全はしっかり行っています。次に事業者NがSP社に対しての売掛債権を持っているAM社と額面金額約6,800万円の売掛債権譲渡契約を締結。AM社はSP社に納品請求する間、月末締月末払の締め支払いの間、この売掛金債権を売却し、次の仕入代金に充てます。
 
上記の内容から、商品を納めたSP社が上場会社グループ企業であることから、AM社が持っている売掛債権の与信は高く、売掛金の回収は高い確率で可能と判断し、N社は売掛債権買取を決断し、B社は買取資金の一部を融資しました。そして、さくらソーシャルレンディングは額面金額約6,800万円の内5,000万円(債権額の70%程度)を今回の新規募集案件としてご紹介しました。
 
AM社のクライアントであるSP社への中古スマートフォンの供給は、継続取引を前提としており、サンプルの提供から約1万台もの製品の確保など、クライアントの要望にもしっかり応えられると、評価を頂いているそうです。AM社は現在年商20億円規模の会社ですが、新たなクライアント開拓により事業規模も大きくなりそうです。
 
毎年各スマートフォンメーカーは新機種を発売していますが、最近では新品の販売台数は初めて前年割れしたそうです。新たに日本でも格安SIMや新たなキャリアの誕生、個人での2台持ちや、小学生も当たり前にスマホを持つ時代になり、さらに最近の新機種は価格が高く、国内では新品ではなく中古スマートフォンのマーケットが伸びているようです。
 
さて、4月になり新年度、新学期を迎えられた方が多いと思いますが、リクルートスーツを着た学生たちが面接にあちこち訪問している姿をよく見かけます。さくらソーシャルレンディングも今年で2年目。来年は弊社も新卒を募集してみようと思います!
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

 

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