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さくらソーシャルレンディング" Official blog

あなたの投資が地方を元気にする"地方創生型ソーシャルレンディング

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大型案件の償還が完了しました

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
今回は、昨年3月にmaneoで募集しました総額13.5億円の「さくらソーシャルレンディングセレクトファンド」と、同年5月に募集を開始しました総額9,000万円の「さくら北海道(岩見沢)セレクトファンド」の期限内償還に関するお知らせです。
 
この案件は、全国6カ所で運営するゴルフ場経営の事業会社に対する融資案件でした。リファイナンス完了まで当初の予定より時間を要しましたが期限内償還が完了し、ご投資頂きました投資家の皆様には大変お世話になりました。
 
昨年来より、maneoマーケットはじめmaneoと他プラットフォーム事業者への信頼が失墜している状況のなか、本案件に関しても償還に関して投資家さまより多数お問合せを頂いております。現在我々の置かれている状況では、投資家さまが不安を抱いてしまうのは致し方ない状況だと思います。逆に私が投資家さまの立場であれば同様の不安も抱きます。
 
他プラットフォーム事業者の内容は把握していませんが、さくらソーシャルレンディングとして言えることは、組成した案件に関して責任の負える範囲内での募集しか行っていないということです。今回のゴルフ場運営会社への融資実行後も”ハンズオン”で弊社を含めグループ会社のリソースを活用し経営に関与し、経営力強化に携わって来たことで、リファイナンスが期限内に完了できました。
 
弊社の融資姿勢として、弊社グループ会社とシナジーのある業種の事業者又は経営手腕を十分に発揮している誠実な経営者との取引のみを対象とし、単なる融資ではなく融資先とグループ会社との事業連携が深められ、その後のお互いの事業の発展が望める案件にしてゆきたいと考えています。融資残高の規模を追うことや案件数だけでを狙うのではなく、内容を十分に精査した案件のみを積み重ねています。
 
案件のバリエーションは多くない「さくらソーシャルレンディング」ですが、募集案件を途絶えさせることなく、コツコツと案件を掲載しています。最近では“満額成立”になる機会は多くなく、既にグループ会社で融資実行している案件の融資金額の一部を募集案件として掲載し、焦ることなく地道に募集しています。募集金利もプラットフォームをスタートした時と変わらず7%前後です。
 
変化の激しい業界ですが、我々は自らのポリシーを守りながら、融資したお取引先と投資頂いている投資家さまと向き合い、変わることなくこのソーシャルレンディング事業をこれからも大切に運営してまいります。
 
4月に準備を進めている新たな案件は、過去に何度も募集実績のある企業さまの太陽光設置販売における融資です。現地視察の際にまたレポートしたいと思います。
 
気が付けば桜の季節になり新生活の始まりです。さくらソーシャルレンディングにも地元大分出身の新卒(女性)が1名入社しました。彼女にもアシスタントとして現地レポートなどブログにも登場してもらいます。
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

 

4月 04日

大型案件の償還が完了しました

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最新募集案件の解説です!

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
今回は先日リリースされた募集案件についてお伝えいたします。
 
「さくら近畿(大阪)セレクトファンド31号」
https://www.sociallending.co.jp/fund/detail?fund_id=330
 
この案件は「売掛債権買取事業者W社が、中古通信機器販売会社AM社と大手中古通信機器及周辺機器取扱会社子会社との取引に関わる売掛債権の買取資金」に対しての融資案件です。取組に至った経緯は、一年程前に弊社事業パートナーを通じてAM社から「売掛債権を担保とした融資はできないか?」とご相談をいただいたことから始まりました。
 
弊社では、融資案件の募集を広告やウェブサイト上で行っておりません。じつは殆どのケースが、このように融資案件は紹介者を通じて案件が持ち込まれます。まず、AM社の代表者面談と与信調査や経歴などをヒヤリングし、AM社の持つSP社の売掛債権の調査を行います。そして、AM社とSP社の取引履歴や商品の確認・商流など取引に係る一連の流れを確認し、現地の物流倉庫などへも赴き、取引実体を改めて確認を行います。SP社の会社与信力は高く売掛金が期日通り支払いがなされていることを確認し、与信力の高い会社の売掛債権であれば取組可能と判断します。
 
今回の取組では、B社からAM社への売掛債権担保融資ではなく、関連会社W社を通じての売掛債権を買取るスキームでした。融資ではなく債権買取を行う理由は、提供する資金が債権一案件ずつに紐づかれていることが明確化されるからです。関連会社W社は債権を管理するための目的会社としての位置づけであり、債権を扱う専用口座で取引を管理し他から影響を受けない仕組みを用いました。
 
ここに挙げたスキームで昨年5月からこれまでにAM社の債権買取を25回、延べ金額にして4億6千万円の実績があり、現在時点でも約1.8憶の債権額を持っています。B社からW社へ融資を行い、実際にW社がAM社の売掛債権の買取を重ね、今後も継続できる案件だと判断したことで、さくらソーシャルレンディングとして総額5000万の募集の内、第一弾として1,250万円を募集案件としてリリースしました。AM社は売掛債権を流動化することで得られた資金を仕入に向け、さらにSP社の取引を伸ばしてゆきたいと考えています。
 
ビジネスチャンスはタイミングを逃さないこと。さくらソーシャルレンディングとしてはAM社の更なる成長のアシストを行ってまいります。募集するにあたりの案件の保全は・・・
 
事業者W社
【保全】
 事業者SP社を第三債務者とする現在及び将来債権に対する債権譲渡登記…①
 
 事業者B社→事業者W社に対する貸付
【担保】
 関連会社間につき設定無し
【保全】
 事業者W社代表者の連帯保証
 
さくらSL社→事業者B社に対する貸付
【担保】
 事業者W社が債権譲渡登記した事業者SP社債権(上記①)に対し債権譲渡担保登記
【保全】
 事業者B社関連会社事業者E社の連帯保証
 
・・・この案件は、実際に9か月間関連会社を通じ取引を重ねてきた実績のある案件であることと、保全に関してB社の関連事業者E社の連帯保証を組み合せています。このE社は創業47年、年商130億規模のある優良企業です。全ての案件においてE社の保証を組み入れるわけではありませんが、不動産などの物件担保が得られない場合には、保全の強化として今後も検討して参ります。
 
昨年よりmaneoマーケット社を取巻く状況は厳しさが増しており、さくらソーシャルレンディングも同様の影響があります。その状況下で事業者として継続するためには、投資家の皆様に対して透明性の確保と保全強化した案件を組成して行かなければなりません。自ら組成する案件に責任を持ち、投資家様と貸し手の私たちと、借り手である事業者の三者がより良い関係を構築できて初めてこのソーシャルレンディングの意義があると考えています。
 
「さくら近畿(大阪)セレクトファンド31号」
https://www.sociallending.co.jp/fund/detail?fund_id=330
もどうぞご検討宜しくお願いいたします。
 
~お知らせ~
 
昨年2月に募集開始した総額3,000万円の【不動産担保付】さくら北海道(岩見沢)セレクトファンド53-64号
https://www.sociallending.co.jp/fund/detail?fund_id=188
は、1月末に融資先より期日通り返済がありました。投資家様へは予定通り返済日に償還になることをお知らせいたします。
ご投資頂きました投資家さまに心より感謝申し上げます、ありがとうございました。
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

 

2月 04日

最新募集案件の解説です!

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【重要】北海道地震による募集案件への影響について

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
北海道で6日未明に発生した「北海道胆振(いぶり)東部地震」におかれまして、被災に遭われた皆様方には心よりお見舞い申し上げます。
 
毎年のように日本各地で自然災害による大きな被害が爪痕を残していますが、今年は特に豪雨・台風・地震と日本列島を縦断する様に立続けに被害を拡大させていったように思います。
 
そして、ご投資いただいております投資家さまより、投資先の案件が被害に遭われていないかなど、いくつか心配のお便りをいただいておりますので、今回はさくらソーシャルレンディングの募集案件への影響についてお伝します。
 
既に、さくらソーシャルレンディングホームページには「重要なお知らせ」としてニュースリリースをしています。
 
https://www.sociallending.co.jp/information/news?id=276
 
現在も「さくら北海道(札幌)セレクトファンド94・95・96・97号」を募集中ですが、この案件は「さくらソーシャルレンディングの定番案件」であり、「診療報酬の売掛債権」を扱う札幌に本社を置く事業者T社への案件です。
 
https://www.sociallending.co.jp/fund/detail?fund_id=287
 
今回募集の「94~97号」の診療報酬の債権先は福岡県福岡市と北九市の歯科の診療報酬です。
 
事業者T社の売掛債権を取扱う先は、全国各地へ分散されていますが、その中には北海道内の売掛債権先が4カ所ありました。幸いにもその事業所さまは大きな損害はなかったと報告を受けています。
 
T社 社長のコメント
「地震の揺れは大きく翌日会社に出勤してみると、書類が散乱していて、翌日は事務所の片づけに追われたけども、直ぐにお取引先にご連絡し状況を聞きました。幸いにも送金業務や契約などがなかったので、各事業所様へご迷惑をかけなくて済みました。各事業所様も停電による被害はあったものの、復旧後は通常通りに戻れるということでした。余震はまだあるのでこまめに連絡を取ってゆきます。」
 
次に、不動産担保物件としてリリースしていました、北海道岩見沢のゴルフ場とホテルの案件ですが、こちらも地震による建物施設などへの被害はありませんでした。しかしながら、停電により地震発生以来営業はできていませんでしたが、9月10日からは停電も解消され営業開始ができる状況になりました。
 
北海道の夏は観光客も多く、どこも行楽地として賑わいを見せていました。今回の地震によりここ数カ月は客足に少し影響はあるかもしれませんが、経営に関しては支障はないということです。
 
今回は地震発生による大規模な停電が、それぞれの事業者へ大きな影響を与えたようですが、それもようやく解消され、交通インフラの再開など、少しづつ平静を保てつつあるということでした。
 
中国四国の豪雨災害・近畿地方を襲った台風被害、そして、北海道地震と連日テレビなど報道で被害の様子を目の当たりにすると、いつどこに居ても災害に巻き込まれる可能性があるということを思い知らされます。また、我々が募集する案件もこういった災害に遭うかもしれません。そういったことも、十分に想定し案件の管理、リスク回避等もしっかり行ってゆきたいと考えます。
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

 

9月 11日

【重要】北海道地震による募集案件への影響について

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沖縄ホテル開発案件募集のおしらせ!

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
今回は現在募集中の「さくら九州(恩納村)セレクトファンド71号」についてレポートします。
 
さて、2017年度の沖縄への観光客は約900万人を超え、うち外国人観光客の割合は全体の30%を占めます。10年前までは沖縄県への外国人観光客数が14万人でしたから、ここ10年で約20倍に増えたということになります。そして、ホテル・リゾートコンドミニアムの開発が進み、外資系のホテルも相次いで進出し、2019年以降もその勢いは衰えることがなさそうです。
 
今後も外国人観光客の割合は伸び続けそうです。その要因として、2020年に那覇空港第二滑走路の供給開始により発着枠が拡大し、外国人観光客が増え、2020年には沖縄県に訪れる観光客数は1,000万人を超えると予想されています。必然的にホテル・コンドミニアムの需要はまだまだあるということになります。私は3ヵ月毎に沖縄を訪れていますが、開発できる土地が少なくなり、土地は高騰し”沖縄バブル”的な雰囲気を感じます。
 
しかし深刻な人材不足で、ホテルは続々と進出し開業準備に追われども、ホテルやホテル関連業者が人材確保に苦戦し開業が遅れたりと、人材獲得が必須となり人件費の高騰が続いています。沖縄では人材を供給できる事業者にとって様々な事業にビジネスチャンスがあると感じます。これほど開発が進んでいる都道府県は他に見当たりません。
 
今回の案件は、東京に本社を置くホテル・リゾート施設開発運営を行う会社(OG社)への融資案件です。このOG社は、北海道や京都・沖縄などで開発を手掛け、その中でも沖縄での開発案件は、すでにこの案件を含め4カ所になり、中には超大型開発も完了させ実績を十分に残されています。
 
本物件は沖縄県の北部(恩納村)にある不動産を開発する案件です。OG社は7月末に所有者と本物件の売買を行い、その後ホテル用地として自治体に許可申請を行い開発を進めます。OG社の社長自身、沖縄に足繁く通い、自治体や関連事業者と良好な関係を構築し、地域の観光産業を更に活性化する取り組みを計画しています。
 
私は実際に物件の確認や関係する業者様へのヒアリングを行い、計画の妥当性を確認しました。今回OG社は、対象物件の不動産購入資金の一部を融資で計画を組みました。今回の融資は、maneo社とさくらソーシャルレンディングの共同で募集を行い、maneo社が4億円、さくらソーシャルレンディングが1億円の募集を行い、合計で5億円の融資を行いました。担保設定に関してもmaneo社と共同設定しております。(詳しくは以下をご覧ください)
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=5851
 
OG社は物件取得後1年程で自治体から開発許可を取得し、その後ホテル運営業者への不動産売却もしくは、銀行でのリファイナンスを予定しています。開発が進み実際のホテル開業は2〜3年後になりますが、沖縄の経済が成長を遂げて行く過程において、この案件がその地域に雇用を生み、自治体の税収に貢献すると思うと、ソーシャルレンディングの存在意義は小さくないと感じます。これこそが、さくらソーシャルレンディングのコンセプト「個人の投資が地方創成に役立てる」に繋がると考ています。
 
連日記録的な猛暑になっており、各地で異常気象による豪雨や炎天下による被害も大きくなっています。投資家さまに置かれましても、暑さ厳しい折、何卒ご自愛のほどお願い申し上げます。
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

 

7月 31日

沖縄ホテル開発案件募集のおしらせ!

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【速報】さくらソーシャルレンディングの募集累計が10億円超えました!

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
今回は現在募集している案件「さくら北海道(岩見沢)」についてリポートします。
 
募集要項にも記載していますが、この案件は「ゴルフ場」の事業取得に関する融資案件です。ゴルフ場を取得するこの事業会社は、全国で5箇所のゴルフ場を経営する事業者で、今後もゴルフ場の運営を広げたいと計画している事業者です。
 
ところで現在、全国にゴルフ場は”約2,300箇所”ありますが、2002年以降減少傾向にあります。そして、ゴルフ参加人口も減少していますが、参加人口に対してゴルフ場の数は未だ供給過剰のようで、近年では新規開発のゴルフ場開業は少なく、さらに既存のゴルフ場は民事再生など債務整理され、財務バランスを軽くし、PGMやアコーディアなどの大手グループなどに再編され、安定的な運営を行なっているゴルフ場が増えました。
 
ゴルフに限らず他の娯楽産業も同様の傾向がありますが、そもそもゴルフは中高年の代表的な娯楽であり、若年層の新規参加人口が少ないです。そこで、日本のレジャー業界に期待されるのが外国人観光客です。じつは国内のゴルフ場のいくつかは、すでに韓国や中国などの企業に買収されています。近年外国人観光客は増加し、観光だけではなくレジャーを楽しむ外国人観光客も増え、ゴルフ場も外国人プレーヤーが多く見受けらるようになりました。
 
私は今回募集している物件のゴルフ場を実際に視察をしてきました。ゴルフ場の規模としては中規模ですが、開場以来営業年数も長く、地元に根ざしたパブリックゴルフ場として気軽に利用できる料金形態と、アクセスの良さを売りにしているゴルフ場です。今後は細かなオペレーション改善を行い引続き安定した運営を目指すそうです。
 
今回のゴルフ場視察と事業内容の調査により「ゴルフ場経営は状況さえ整えば低コストで安定的なビジネスになる」ということがわかりました。
 
ところで、投資家の皆さまのお陰で、さくらソーシャルレンディングの募集累計が10億円を超えました!2016年の年末から募集を開始し、一年半コツコツと案件を積み重ね、この実績までくることができました。これはひとえに投資家登録を頂いている皆さまのお陰です。そんな皆さまのご期待に沿えるよう、さくらソーシャルレンディングはコンセプトである「地方創生」を目指し、コツコツ丁寧に案件を積み上げてゆきます。
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

 
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新規募集案件のスキームをご説明します!

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
今回は、現在新規案件として募集中の「さくら関東(東京)セレクトファンド」のスキームについてお伝えいたします。
 
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さくらソーシャルレンディングは、関連事業者Bに対して5,000万円の資金を貸付けます。関連事業者Bは、売掛債権買取事業者Nへ6,390万円の融資を行いました。
 
ポイント❶
事業者Nは関連事業者Bのグループ会社となる為に、経営状態は全て把握しています。現在毎月4,000万円前後の売掛債権買取の取扱実績もあり、今回の金額を合わせると、月間1〜1.5億円ぐらいの規模の取扱になる見込みです。
 
ポイント❷
買取る債権の中身はスキーム図にも記載している通り、東証一部上場会社のグループ会社SP社への売掛債権です。この上場会社グループは全国に店舗を展開し、主にゲームソフトの買取販売、モバイル端末の買取販売、アミューズメント施設の運営などを行う企業です。その企業に対して商品の販売を行った会社(AM社)の売掛債権債権を対象とします。
 
ポイント❸
AM社がSP社に販売した商品は「中古のスマートフォン」です。AM社は中古のスマートフォンの「データの初期化」と「オーバーフロー」を行い、製品として機能するようにしたのち梱包して納品します。数としては2,000台〜1万台程集めて納めます。
 
ポイント❹
関連事業者Bと事業者Nは売掛債権の譲渡担保契約を行い、債権の保全はしっかり行っています。次に事業者NがSP社に対しての売掛債権を持っているAM社と額面金額約6,800万円の売掛債権譲渡契約を締結。AM社はSP社に納品請求する間、月末締月末払の締め支払いの間、この売掛金債権を売却し、次の仕入代金に充てます。
 
上記の内容から、商品を納めたSP社が上場会社グループ企業であることから、AM社が持っている売掛債権の与信は高く、売掛金の回収は高い確率で可能と判断し、N社は売掛債権買取を決断し、B社は買取資金の一部を融資しました。そして、さくらソーシャルレンディングは額面金額約6,800万円の内5,000万円(債権額の70%程度)を今回の新規募集案件としてご紹介しました。
 
AM社のクライアントであるSP社への中古スマートフォンの供給は、継続取引を前提としており、サンプルの提供から約1万台もの製品の確保など、クライアントの要望にもしっかり応えられると、評価を頂いているそうです。AM社は現在年商20億円規模の会社ですが、新たなクライアント開拓により事業規模も大きくなりそうです。
 
毎年各スマートフォンメーカーは新機種を発売していますが、最近では新品の販売台数は初めて前年割れしたそうです。新たに日本でも格安SIMや新たなキャリアの誕生、個人での2台持ちや、小学生も当たり前にスマホを持つ時代になり、さらに最近の新機種は価格が高く、国内では新品ではなく中古スマートフォンのマーケットが伸びているようです。
 
さて、4月になり新年度、新学期を迎えられた方が多いと思いますが、リクルートスーツを着た学生たちが面接にあちこち訪問している姿をよく見かけます。さくらソーシャルレンディングも今年で2年目。来年は弊社も新卒を募集してみようと思います!
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

 

4月 23日

新規募集案件のスキームをご説明します!

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「さくら関東(東京)セレクトファンド」募集中!

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
九州はさくらの花びらが満開になりました。ピンク色の桜を見ると春らしさを実感しますね!
 
さて、今回は現在募集中の案件「さくら関東(東京)セレクトファンド」について書きます。この案件は、債権を扱う債権管理回収会社に対する債権買取資金の融資案件です。もちろん、この事業者は債権管理回収の営業をする上で法務省から債権管理回収業の営業免許を有しており、コンプライアンスを順守する事業者です。
 
そこで、さくらソーシャルレンディング関連会社B社は1.7億円を債権管理回収会社に融資を行っています。その内3,000万円を今回募集案件としてアップしています。
 
今回の額面割賦債権額は2.3億円で、買取る債権の中身は、関東近郊で展開する中古車販売会社の自動車割賦債権です。債権はすべて個人の割賦債権になっており、債権管理回収会社は過去にも同様の債権を数回買取っている実績があることを確認しています。
 
その2.3億円の買取債権に対して、第一順位に1.4億円、第二順位に「さくら関東(東京)セレクトファンド」として募集の3,000万円の担保設定を行っています。
 
さくら関東1号
 
自動車割賦債権は、約200名の個人契約だけを対象にしています。小口債権の集合体なので、全債権のデフォルトリスクはヘッジできています。過去にさくらソーシャルレンディングは、中古車販売事業者に対し動産担保による仕入資金の募集は行ったことがありました。今回のようなローン債権に対する募集は初めてですが、実績を見てこれからも継続して募集できるよう管理してゆきます。
 
新しい取り組みの案件ですのでご検討どうぞよろしくお願い致します。
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

 

3月 28日

「さくら関東(東京)セレクトファンド」募集中!

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さくらソーシャルレンディングはまもなく1周年を迎えます

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
今回は12月15日早期繰上返済予定する案件に関してお伝えさせていただきます。
 
その案件とは、「北海道セレクトファンド1〜8号」です。
 
この「北海道セレクトファンド」は、札幌市内に事業所がある診療報酬の売掛債権を扱う会社への募集案件で、現在も募集しています。
http://blog.sociallending.co.jp/2017/04/(過去のブログから)
 
この案件をもとに投資家の皆さまに募集案件をリリースし、さくらソーシャルレンディングは関連会社に現在約7500万円を貸付し、関連会社はこの札幌の会社に約1億円の貸付残高があります。その貸付金は介護事業所やクリニックなどの事業所11社の売掛債権に紐付いています。今回は、その11社のうちの1社である介護事業所が札幌の売掛債権を扱う会社と契約満了を行ない、融資していた2,258万円の元金が返済になりました。
 
さくら北海道37号-38号
 
この返済金額が1〜8号までに該当することから、この案件に投資していただいた投資家さまへ、早期繰上返済として取扱いをいたします。また新たに「さくら北海道セレクトファンド37号」から始まる同様の診療報酬の売掛債権を扱う会社への募集案件をリリースしていますので、是非ご覧いただけますよう宜しくお願い致します。
 
https://www.sociallending.co.jp/fund/detail?fund_id=156
 
つぎに早期繰上返済になる案件が「九州セレクトファンド13〜16号」です。この案件は、長崎市の戸建て案件で募集した物件買取資金です。
 
http://blog.sociallending.co.jp/2017/08/ (過去のブログから)
 
今年夏に物件のリノベーションが終わり、販売まで約150日かかりましたが無事に販売完了できたので、さくらソーシャルレンディングが募集した1,500万円の早期繰上返済となりました。引き続き、他の戸建て・区分所有の物件を仕込んで、販売につながる募集案件をリリースしていきます。
 
お陰様で、さくらソーシャルレンディングは、間もなく事業開始一周年になります。
 
地方創生「ふるさと投資」につながるソーシャルレンディングサービスをこれからも確立できるように努力してまいります!
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

 

12月 06日

さくらソーシャルレンディングはまもなく1周年を迎えます

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。   今回は12月15日早期繰上返済予定する案件 … “さくらソーシャルレンディングはまもなく1周年を迎えます” の続きを読む

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現場で汗をいっぱいかいている事業者への「ふるさと投資」のご紹介

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
さて今回は、すでに皆さまにご案内しております「さくら九州(浦添)セレクトファンド39.49号」についてお伝えします。
 
この案件は「沖縄県浦添市にある中古車の販売買取を行う会社」への融資です。この会社は、弊社を含めたグループ会社であり、経営関与度の高い会社です。中古車販売店として規模は年商1〜2億円ほどと小規模ですが、とても高収益な事業です。現在は25台の中古車を在庫し、その在庫を年6回転させ、高い在庫回転率で事業を伸ばしています。
 
今回の資金使途は、展示在庫車の流動化と新たな仕入れ資金の供給です。調達金額は、2,000万円を関連会社B社より融資し、その内1,400万円を、さくらソーシャルレンディングで募集致しました。
 
現在在庫は25台 金額1,400万円(オークション相場換算)ここから新たに在庫車を仕入れ、33〜35台まで増やし、在庫金額を2,000万円で継続。今回融資した金額まで在庫を保有し、現状の在庫を流動化した資金で、直接顧客からの現金買取する為の買取資金を確保でき、今後の事業拡大に備えて行く計画です。また、手元資金も厚くなるため安定した経営ができます。
 
では、本件の場合、どうやって融資金額を保全するのか?その方法は以下の通りです。
 
毎月末に在庫車の査定を行います。(毎月末の在庫価値が、さくらソーシャルレンディングから融資した1,400万円を下回った場合には、その分を元金返済へと充てることと、在庫車の名義変更手続きに必要な下記の書類を関連会社B社が別途管理し、車両自体の保全を効かせます。
 
①車検証
②譲渡証明書
③印鑑証明書
④委任状
 
もちろん、関連会社B社と事業者C社は金銭消費貸借契約、さらに、さくらソーシャルレンディングを加えた「中古自動車仕入代金のファイナンスに関する合意書」を三社間契約締結しています。つまり最悪の場合、さくらソーシャルレンディングが在庫車をオークションで売却し、その資金で借入金を返済できる状態を継続することで保全が可能です。
 
この事業社Cの中古車販売事業開始2年間のエビデンスを基に、今回の募集案件に至りました。この事業者は「鉄道がなく(モノレールのみ)クルマ社会で、中古車市場が活発な沖縄は、全国と比較して中古車販売価格に割高感があり、子供を出産したばかりの若者夫婦や、収入の少ない高齢者を抱える家庭など本当にクルマを必要とするヒトに、適正価格で中古車をお届けしたい」という立派な経営ビジョンをお持ちの方です。
 
この案件のように、現場で汗をいっぱいかいて事業をしている事業者をさくらソーシャルレンディングはこれからも応援していきます。さらに「ふるさと投資」につながる案件の発掘をすすめて行きます!
 
最近は全国的に雨天の日が多く、三連休はあいにく台風になってしまいましたが、季節の変わり目、体調を崩されないようになさってください。

 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

 

10月 23日

現場で汗をいっぱいかいている事業者への「ふるさと投資」のご紹介

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さくら九州案件リポート「Before & After」

こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
1週間近くお盆休みが続いた会社もあったそうで、今年のお盆休暇は長かったようです。そんなお盆休みの最中に、私は募集させていただいた九州の案件の経過を確認してきましたので報告します。
 
一件目は、さくら九州セレクトファンド13-16号「長崎市戸建案件」です。
 
この物件は、長崎市中心地から車で約20分の場所に位置し、戸建や市営の団地などが多く地域にはスーパーや小・中学校もあり、生活する上で静かで環境のいい場所です。築年数は20数年経過しており、リノベーションにコストがかかることが懸念されましたが、施工業者さまのご協力もあり予算内で納めることができました。80坪と広い敷地で、駐車場台数も3台確保できる理想的なリノベーションが完成しました。九州地方では、一家に2~3台のクルマを所有するお宅も珍しくなく、駐車場が十分に確保できているのは強みです。
 
販売価格は2,600万円前後を予定しています。すでに商談が入っているようです!
 
リノベーションbefore
さくら九州案件リポート「Befor & After」
 
リノベーションafter
さくら九州案件リポート「Befor & After」
 
二件目目は、さくら九州セレクトファンド17-20号「福岡市中央区マンション区分所有案件」です。
 
この物件は、福岡市中央区にあり非常に利便性が高い、福岡市内の中心地にある物件です。ベランダから8月に行われる福岡夏の風物詩でおなじみ大濠花火大会が一望できるというラッキーな物件です。2LDKの物件は洋間のスペースを少し広げ、バランスのとれた間取りにリノベーションし使いやすくなりました。賃貸需要も高い地域であり、投資物件としても最適な物件です。
 
販売価格は2,700万円前後を予定しています。賃貸相場では12万円~13万円前後です。
 
リノベーションbefore
さくら九州案件リポート「Befor & After」
 
リノベーションafter
さくら九州案件リポート「Befor & After」
 
この「不動産物件のリノベーション再販モデル」は非常にわかりやすい事業です。地域の特性を熟知しターゲットを絞った改装プランと販売力、そんな情報をお持ちの不動産事業者様がいらっしゃいましたら是非、さくらソーシャルレンディングにご連絡ください!事業パートナーとしてお取り組みさせてください!
 
いよいよ夏の甲子園もクライマックス!地元大分の明豊高校も頑張っていました!高校野球をみると故郷を思い浮かべる方も多いのでは?
さくらソーシャルレンディングは投資家様の故郷の募集案件をたくさんアップできるように頑張ります!
 
「めざせ募集案件の全国制覇!」(笑)
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

 

8月 21日

さくら九州案件リポート「Before & After」

こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
1週間近くお盆休みが続いた会社もあったそうで、今年のお盆休暇は長かったようです。そんなお盆休みの最中に、私は募集させていただいた九州の案件の経過を確認してきましたので報告します。
 
一件目は、さくら九州セレクトファンド13-16号「長崎市戸建案件」です。
 
この物件は、長崎市中心地から車で約20分の場所に位置し、戸建や市営の団地などが多く地域にはスーパーや小・中学校もあり、生活する上で静かで環境のいい場所です。築年数は20数年経過しており、リノベーションにコストがかかることが懸念されましたが、施工業者さまのご協力もあり予算内で納めることができました。80坪と広い敷地で、駐車場台数も3台確保できる理想的なリノベーションが完成しました。九州地方では、一家に2~3台のクルマを所有するお宅も珍しくなく、駐車場が十分に確保できているのは強みです。

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