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「さくら北海道セレクトファンド」募集!

「さくら北海道セレクトファンド」募集!
 
こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
今回は「さくら北海道セレクトファンド」募集案件についてご紹介します。
 
今回の募集案件は、以前にブログでも紹介しました「診療報酬の売掛債権を取扱う事業者」への融資案件です。北海道を拠点に展開している診療報酬の売掛債権を取り扱う事業者様であり、この売掛債権は北海道内の介護事業所の確定債権です。
 
各医療機関や介護事業所などで利用者が自己負担分3割を支払い医療サービスを受けたのち、残りの健康保険対象分は国が負担してくれますが、この7割の健康保険対象分の売掛金が国から各事業所に入金になるまで「約2カ月半のタイムラグ」があります。そこで、事業所は最低3~6カ月間ぐらいの運転資金を準備する必要があります。
 
しかし、人員増に伴う採用コストや、設備の追加や修繕など、事業を運営してゆくと通常以外の資金が必要になってくるケースもあり、資金の調達方法として売掛金を活用した資金調達を行います。
 
今回の案件は、介護事業所の確定債権(健保連合会に請求済み)の売掛金のみを買取る事業者Rへ、さくらソーシャルレンディング関連会社が3,241万円の融資を行い、そのうちの2,500万を「さくら北海道セレクトファンド」として案件募集いたしました。
 
以前、ある証券会社がこの仕組みを利用し「レセプト債」として債権を発行し、多くの投資家から資金を集めましたが、結果的に230億円近い損失を出し破綻したニュースがありました。これは債権額以上に資金を集めすぎ、確定債権だけではなく多くの将来債権を買取りしたとされています。
 
ですから、今回はリスク回避のために事業所の確定債権のみを対象とし、それ以上の将来債権(先に見込まれる診療報酬)は買取る対象にしておりません。
 
さくらソーシャルレンディングは、診療報酬の売掛債権を扱う案件に関しては、確定債権に紐づく融資のみを対象とし、担保として国からの入金される債権譲渡通知を行っているので、確定債権額相当に対する融資金の回収が可能です。
 
このように考えられるリスクを回避する仕組みを講じていますが、あくまでもそれぞれの事業者が健全に事業活動を行うことが前提です。さくらソーシャルレンディングとして、それぞれの事業者が発展を後押しできるような関係性の構築も目指します。
 
これまで「さくら九州」「さくら近畿」「さくら中部」そして新たに「さくら北海道」が実績として加わりましたが、今後はさらに他のエリアの案件の開拓も頑張ります!
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

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“富士重工業株式会社”はなくなったのか?

"富士重工業株式会社"はなくなったのか?
 
こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
今回は大手自動車部品会社の社長様から「群馬県太田市は今後期待できるマーケットになるよ」とのアドバイスをいただき、どんなところだろうと視察に行きましたのでレポートします。
 
太田市までは東京から東北道を使い約2時間弱、電車だと1時間半程度です。
 
富士重工業株式会社の発祥の土地であり、総人口は約22万人です。もちろんその方々の中で富士重工業にお勤めの方も多く、さらに関連会社や取引会社にお勤めの方を合わせると、すごい人数の富士重工業のステークホルダーが太田市で暮らしておられことになります。富士重工業の本工場、矢島工場、大泉工場で働く従業員数だけでも1万人にのぼるそうです。
 
その”富士重工業株式会社”がなくなったのを皆さんご存知ですか?
 
“なくなった”といっても倒産したわけではありません。4月1日付けで「富士重工業株式会社」から「株式会社SUBARU」に社名変更したそうです。
 
そんなニュースを見て、改めてSUBARUの最近の株価を見てみました。すると…ここ5年で株価は7倍!円安の影響や自社株買い等いくつかの要因があったとしても、国内の自動車メーカーの中で優れたメーカーであることは間違いありません。販売台数ではTOYOTA等とは比較になりませんが、営業利益率は自動車メーカーのなかでトップで、儲かるクルマをつくれる素晴らしい自動車メーカーと言えます。
 
また日本に限らず、北米でもSUBARUの車は人気が高く「スバリスト」と言われる熱烈なファンがいるそうです。そんなSUBARUをこれからも更に注目するべきだと言うことでしょう。
 
この町にSUBARUのコアな機関が集中していると言うことは非常に魅力的です。SUBARUが成長することで、SUBARUのお膝元である太田市は市場として有望です。工場のある太田市や大泉町の人口増加率は群馬県で上位5位に入っており、雇用が増加傾向にある地域では、戸建てやアパート等の不動産開発に期待ができます。
 
確かに太田駅近郊ではまだ新しい戸建てやアパートも多く見かけられ、今後は駅周辺も開発が進むのでしょう。そうなれば、さくらソーシャルレンディングは太田市の不動産案件のリサーチをさらに継続します。
 
今後もそんな地方創生に、さくらソーシャルレンディングの案件をアップして行きます。次回は伊勢志摩の視察案件をレポートさせていただきます。
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

 
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「さくら九州セレクトファンド③④⑤⑥」繰上弁済のお知らせ

「さくら九州セレクトファンド3456」繰上弁済のお知らせ
 
こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
さくらソーシャルレンディング“のサービス開始から3か月が経過しました。おかげさまで、投資家口座登録は550名の投資家様に開設いただき、ローン成立残高も1.8億円になりました。口座登録並びにローン募集に投資をいただいた皆さまには改めてお礼申し上げます。
 
ところで今回のブログでは、2017年1月13日にローンファンド募集をさせていただいた「さくら九州セレクトファンド③④⑤⑥」が、当初予定より1カ月早く返済をさせていただくことをお知らせいたします。すでに本案件に投資いただきました投資家の皆さまにはメールにてご案内をさせていただいています。
 
さくらソーシャルレンディングは投資いただきました資金の安全な運用を第一に考えていますので、本件のように予定より早く返済させていただく際は、ローンの返済後速やかに投資家様の口座へ返金処理をいたします。
 
まもなく新たな募集案件をリリースさせていただく予定です。募集に際しては細心の注意を払って案件の組立をしておりますので、募集要項をご確認のうえご是非ご検討いただきますよう宜しくお願いいたします。次回の募集予定は、大阪の太陽光事業者さまの案件である「さくら近畿セレクトファンド」です。
 
街では桜の開花時期になりました。今年は例年に比べ開花が一週間程度遅くなっているということですが、私がいる九州では五分咲きで今週から本格的に満開になっていくようです。4月中旬にかけ徐々に関東の方まで桜前線が北上し、北海道への到達はちょうどゴールデンウイークあたりのようです。その頃には九州には初夏が訪れています。
 
さくらソーシャルレンディングの案件にご投資いただいた投資家さまにも「サクラサク」春が訪れることを祈念しております。
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

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太陽光発電事業案件レポート

太陽光発電事業案件レポート
 
こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です!
 
今回は太陽光発電事業の視察レポートです。
 
太陽光などの再生可能エネルギーの普及を図るため、電力会社に再生可能エネルギーで発電された電気を一定期間、固定価格で買い取ることを義務づけた「固定価格買取制度」が始まって5年目を迎えました。
 
スタートした2012年7月当時は、1kWh/40円+税で20年間固定買取でした。ところが2017年では、1kWh/24円+税の20年間固定買取。2018年は、1kwh/21円+税で固定期間は変わらず20年間と、この5年間で固定買取価格は約半分まで下落しました。
 
一方で、太陽光設置費用は当初より20〜30%安くなり、パネルの価格も低下し、さらに発電効率も向上したことで、固定買取価格が下落したにも関わらず利回りは10%前後キープできているようです。
 
また、太陽光発電投資の最大のメリットがあった設備の即時償却について、法人も個人もこの制度で税負担の軽減ができたことがこの事業が一気に日本全国に広がった大きな要因だといえます。
 
利回りよし!節税効果あり!の魅力的な事業ですが、じつは取り扱う事業者がこの先大幅に増えることはないかも知れません。その理由は、節税効果の大きい即時償却は2017年3月までに事業化できたもので終了し、2018年4月から2019年3月末まで生産性向上設備促進税制で50%が特別償却が可能という制度に変更されてしまうからです。
 
さらに2019年4月以降は、法人税率が23.2%になるので償却の魅力ではなく、安定利回りを狙った事業というイメージに変わっていくでしょう。であれば今後は、しっかりした保守メンテナンスができる事業者様を選ばなくてはなりません。加えて、すでに売電収入がスタートし実績のある中古物件にもチャンスがありそうです。
 
先日視察にうかがった千葉県成田市近郊の物件は、固定価格買取制度(FIT)36円で設計から施工、保守管理までトータルで行える施工業者様からの視察案件でした。
 
安定利回りをのぞむ事業者様のニーズは高く、電力会社と接続契約が終了しているFIT36円または32円の物件は、これからも事業の取組みとして出てくるでしょう。
 
さくらソーシャルレンディングは、このような発展的な事業に参加して行きます。現在も新規口座開設を募集しておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

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シェアハウスビジネスの可能性 ②

シェアハウスビジネスの可能性 ②
 
こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です!
 
前回に引き続き、今回もシェアハウスビジネスのレポートをします。
 
先日ご訪問させていただいたシェアハウス事業を手掛ける事業者様は、しっかりとした独自のノウハウを持ってシェアハウスを展開されていました。
 
従来のシェアハウスは、安価な賃料設定で、狭いサイズで多くのお部屋を設け、共同生活する上での共有スペースの確保も制限している物件が大半でした。その理由は、サービスを提供する側が利回りを意識し、部屋の数を多くし、共有スペースを最小限に留め、水光熱費・メンテナンス費などの維持管理費を抑えるためでした。
 
ですから、物件の利回りを確保するために社員寮用途で利用する人材派遣業者様のように一括して借り上げてもらえる企業をクライアントにする事業者様が多く、シェアハウスに対するイメージも決して高くはなかったそうです。しかし近年では、テラスハウス(TERRACE HOUSE)などシェアハウスを舞台にしたTV番組の影響もあり、シェアハウスに対するイメージは以前より随分向上したようです。
 
今回の事業者様の物件では、入居者の年齢制限(20歳〜40歳なので私は入居できません…)を設け、コミニュティが形成されやすい部屋数にするなど、単身者のライフスタイルや価値観を認識したサービスを提供されていました。入居者同士で結婚したケースもあるとか…
 
そして驚いたのが賃料です。
 
なんと!近隣のアパートよりも高めに設定されていました。こちらのシェアハウスでは安価で使いやすいというより「入居者が共同生活することのメリットを感じさせるコミニュティの提供」をコンセプトにされていました。つまり「付加価値を提供するシェアハウス」ということです。
 
欧米の外国人も多く入居され、日本にいながら異文化コミニケーションも体感でき、共有スペースでは年齢の近い入居者同士が定期的にパーティーなどのイベントを催されているそうです。さらにこの事業者様のシェアハウスは、共有スペースの拡充を図り、シアタールームや図書室、食品庫や大型キッチンなど、入居者の日常生活がより快適になるようなサービスを提供されていました。
 
そしてもう一つ驚いたのが、この事業者様の物件利回りです。
 
なんと15%前後を実現しているそうです。高い賃料設定と高い稼働率、そして安価な物件を見つけ出す目利き力。それぞれのノウハウが合致していることが、この事業者様の強みだと感じました。
 
まだまだ日本には沢山のビジネスチャンスは眠っていますね。この先、付加価値の高いビジネスを探さなければならないことを改めて痛感しました。
 
さくらソーシャルレンディングは、このような事業者様の事業展開に参加して行きます。現在、新規口座開設を募集していますので、どうぞ宜しくお願い致します。
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

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シェアハウスビジネスの可能性 ①

シェアハウスビジネスの可能性 ①
 
こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
先日、名古屋でシェアハウスを展開している事業者の社長様とお会いしてきました。
 
名古屋で数カ所のシェアハウス事業を行う事業者様で、いずれも平均稼働率は90%近くで推移され、順調に業況を伸ばしておられ、また社長様も若く非常に勉強熱心な好印象な方でした。
 
シェアハウスビジネスについては、不動産事業としてアパート運営よりはるかに利回りもよく、競争環境も穏やかであることから、以前から将来性を感じていました。
 
しかし「シェアハウス=寄宿舎」は、建築基準法上寄宿舎に該当するという2013年の国土交通省の見解以降、その基準に満たしていないシェアハウスを「脱法ハウス」とマスコミが取り上げたことで一部ネガティブなイメージで伝えられることがありました。
 
ところが2014年、この寄宿舎としての建築基準法が一定条件下では要件が緩和されました(長くなりそうなので詳細説明は省略させていただきます)。何れにせよ、シェアハウスは日本全国に約3,000カ所近くでき、その殆どが東京などの大都市圏です。わかる気がします。
 
大都市圏だと、ワンルームでも賃料は8万円〜10万円前後と高額で、単身者にとって負担が大きいのが現状です。上京間もない単身者にとってはリーズナブルでコミニティーのあるシェアハウスは選択肢に入る案件だということです。
 
シェアハウスのマーケットは、大都市圏かつ若者の流入が見込めそうなマーケットでしょう。しかし、大都市圏の不動産価格は著しく高く、シェアハウス事業に取り組めたとしても魅力の薄い利回り案件になります。
 
今回ご訪問させて頂いた事業者様は、その課題をうまく解決し、尚かつ入居者様に満足頂ける様な仕組みを提供されていました、次回はその内容をリポート致しますね。
 
さくらソーシャルレンディング現在案件を構築中です。アップまで暫しお待ちいただけますよう宜しくお願い致します!
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

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児童発達支援サービス事業の視察行ってきました(後編)

児童発達支援サービス事業の視察行ってきました(後編)
 
こんにちは、さくらソーシャルレンディング岩田です!
 
今回は、前回に引続き児童発達支援事業に関してリポートします。
 
前回は那覇市の児童発達支援事業の視察を取り上げました。「地域社会良し、利用者良し、事業者より」の三方よしの事業と思いきや、実際の運営に関しては解決しなければならない課題も存在していました。
 
事業を開始するにあたり、ある一定数の利用者を確保するまでの間、コストの先行投資と各都道府県連合会への利用料である給付金請求のタイムラグが2カ月。利用料のほぼ全てが給付金請求の為に、軌道に乗るまでの間の運転資金が重くのしかかってしまう。また、一定の資金を準備して事業の運営に取組む必要があるが、この事業もなかなか銀行融資が付きにくい事業だということです。
 
政策公庫などの創業時に無担保・無保証で借入れられる枠が500万円~1,000万円です。しかも資金使途が設備資金であれば1,000万円ほど可能かも知れませんが、この事業の場合運転資金が資金ニーズであり、そうなると500万円が無難です。
 
銀行の保証協会制度を利用する場合は、3期分の決算を経てないと審査テーブルに乗りにくい。さらに、平成30年4月以降に給付金請求の単価見直しが行われる可能性が高いとのこと。しかも下がる・・・
 
この事業も介護事業同様、事業スタート時は急速に施設数の増加がなされ、今度は施設数が多過ぎだと、新規申請に関してハードルが上がってしまうとの話も出ているようです。
 
社会性のある素晴らしい事業であり、なおかつ子育て支援を掲げる日本ですから、このような事業者様のジレンマを解消して、全力で利用者に向き合って事業ができる環境を構築しなければなりません。そのジレンマの解消こそが、低金利、長期間の融資を実行する金融機関の役目ではないかと思います。
 
今回視察に行った事業所様は、ある程度の資本を持たれて運営している事業者様でしたので、資金的ニーズはありませんでしたが、さくらソーシャルレンディングとして給付金請求を担保した一時的なファイナンスが可能ではないかと感じます。
 
その間事業所は実績を積み重ね、銀行融資に切り替えられるような準備ができれば事業者の安定的な運営が可能になるでしょう。
 
さくらソーシャルレンディングは、このような地方の資金ニーズを発掘し、安全性を担保し募集案件としてリリースできるように努めてまいります。
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

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児童発達支援サービス事業の視察に行きました(前編)

児童発達支援サービス事業の視察に行きました(前編)
 
こんにちは!さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
今回は暖かい沖縄に行ってきました!ちょうどプロ野球のキャンプシーズンもあって、空港のゲートを出ると地元の賑わい感が伝わってきました。
 
さて、今回の視察の目的ですが、昨年夏に那覇市に開所した「児童発達支援及び放課後デイサービス」の事業視察を行ってきました。児童発達支援事業とは、平成24年4月から児童福祉法に基づくサービスの一つです。
 
全国には公営・民間合わせ、児童発達支援事業所が約4,000カ所、放課後デイサービスは約7,000カ所も存在してるそうです。地域の障害のある児童を通所させて、日常生活における基本的動作の指導、自活に必要な知識や技能の付与または集団生活への適応のための訓練を行う施設です。
 
また、事業所は各都道府県に事業所開設の指定申請を行い、多くの申請項目をクリアーし許認可を得て運営を開始し、児童発達管理責任者を最低1名、また他に保育士、教員免許取得者、介護福祉士など専門知識を有するスタッフの配置も求められるそうです。
 
対象者は・・・
◯ 身体、知的障害のある児童、精神に障害のある児童(発達障害児を含む)
◯ 医療型については、上肢、下肢または体幹機能に障害のある児童
◯ 児童相談所、市町村保健センター、医師等により療育の必要性が認められた児童
 
この事業所では、児童発達支援を未就学児を対象とし、放課後デイサービスは学校に通っている就学児童を対象としていました。対象年齢は3歳~12歳まで、主に午前中は未就学児が通っており、午後からはスタッフが就学児童を学校まで送迎し利用しやすい環境を整えていました。
 
カリキュラムはそれぞれの事業所に特徴があり、この事業所では主に運動中心にカリキュラムを組まれていました。月~金1日1人当たり2時間制で、その間勉強や運動を行い、途中おやつタイムなどもあり、子供たちは元気に過ごしていました。
 
1日当たりの利用人数は12.5人と制限があり、手厚くスタッフが子供たちをケアしている状況です。料金の仕組みですが、利用者世帯の所得によって違いますが、利用者は最大でも1割負担で他は国の補助です。
 
この事業所は既に待機児童も出るなど、さらに2カ所目の新たな施設の準備を行っていました。他にも同様の施設が多くあるようですが、この施設は手厚いサービスによって児童の申込も増えているそうです。
 
このように、地域にも必要とされ利用者からも支持を受け、施設の収入は国からの給付金請求がほとんどで「三方良し」の事業だと思うのですが、実際の運営は軌道に乗るまでは非常に資金負担の大きい事業ということがわかりました。
 
次回はその事について取り上げていきたいと思います。
 
さくらソーシャルレンディングの新規口座開設を絶賛募集しています!どうぞよろしくお願い致します。!
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

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診療報酬の売掛債権担保融資の仕組み

診療報酬の売掛債権担保融資の仕組み
 
こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
前回に引き続き「診療報酬の売掛債権担保融資の取組み」に関してレポートします。
 
簡単に説明しますと「診療報酬」とは、病院・歯科医・介護事業所・接骨院などに健康保険を利用して受診した場合、自己負担分3割を個人が支払い、残りの7割を国が支払ますが、施設側が各都道府県の健保連合会に請求しなければならず、約2ヶ月半の遅延があった後に施設側に支払われます。日本の社会保障費が莫大に膨れ上がっていますが、この7割は税金ですから、日本の社会保障は手厚く有り難い制度と言えます。
 
この医療機関が国から7割の医療費を受取るまでの約2ヶ月半の遅延期間に資金ニーズがあります。全ての施設に資金ニーズがあるわけでなく、この売掛債権を担保に資金を貸すか、この売掛債権を割引いて買取るということもできるようです。実際にはこの売掛債権を専門に買取るファクタリング(他人が有する売掛債権を買い取って、その債権の回収を行う金融サービス)業者も存在しているようです。
 
約2ヶ月半後には必ず国が支払う債権なので安心ということです。しかし、全てが大丈夫という訳ではありません。そこをしっかり調査できないと、この取組は非常に難しいです。なぜ銀行は貸さないのか?その疑問がいつも湧いてきます。さくらソーシャルレンディングとしては、綿密に調査を重ね募集案件として十分な安全性が担保できるような仕組みができましたらアップいたします。
 
そして、不動産担保案件と太陽光関連の募集案件の「さくら中部セレクトファンド」もリリースしております。いずれも好条件ですので、投資家の皆さま、是非ご検討ください。
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

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都心郊外はクルマより電車が便利だった

都心郊外はクルマより電車が便利だった
 
こんにちは、さくらソーシャルレンディング 岩田です。
 
早いもので、もう2月に入りましたね。そして来月にはさくらの季節がやってきます。
さくらソーシャルレンディングでも九州と中部以外の新規案件を開拓しなければという思いで全国を飛び回っています。
新しい募集エリアとして「さくら関西」「さくら北海道」「さくら関東」の案件を調査しています。具体的に募集開始しましたら改めてお知らせさせていただきます。
 
ところで先日、埼玉県の入間市に案件の視察に行ってきました。
私は車での移動だったので国道16号の混雑により大幅に移動に時間を要してしまいましたが、案件近くの最寄駅武蔵藤沢は、池袋から西武池袋線で30分…近い…知らなかった…
初めて訪れる場所でしたが、周りにはたくさんの畑もあり、長閑な都心の郊外エリア。近くには入間アウトレットモールもあり週末の車移動はちょっと混みそう。
 
今回の視察の目的は、診療報酬の売掛債権担保に対する融資案件でした。
売掛債権担保融資は以前取り組んだことがあり十分に承知していますが、改めてリスクの調査へ。また、どういう仕組みかは次のリポートで!
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

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