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さくらソーシャルレンディング" Official blog

あなたの投資が地方を元気にする"地方創生型ソーシャルレンディング

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2019年は”農業”と”福祉”の連携事業に着目!

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。2018年最後のブログは、千葉県八街市にある農業法人さまを視察した内容です。
 
親会社B社の融資先関連会社の農業法人再生案件のモデル事業である農業法人さまを視察しました。私自身、農業に対する知識は殆どなく、視察したこと全てが「目からウロコ」でした。
 
日本の農業は簡単に語れませんが、この視察で知ったことは・・・
 
①農業従事者の減少(175万人)
②農業従事者の高齢化(平均67歳)
③食料自給率は先進国の中で最低
④食料の海外依存が増す(TPP)
⑤農家の法人化・一般企業の農業参入(農業法人化)
⑥農業施設・設備には各種補助金が活用できる
⑦農福連携事業は意義が大きい
⑧農業の6次産業化のビジネスモデルはチェック
⑨高付加価値の農産物の栽培がいい
⑩農林水産業は政府の最重要課題
⑪大規模農業でないと収支が合いにくい
⑫他たくさん・・・
 
テレビ番組等で戦後の食糧事情や昔の映像を見ると、現代とは比較にならない状況であった時代から、豊かで食料にあふれる現代になれたことは、これまで農林水産業に従事してこられた方々のお陰だと強く感じます。ひとつひとつ作物を手で収穫している現場を目の当たりにすると、食べ物は粗末にしてはいけないと反省します。
 
今回訪問した農業法人様の主事業は医療・介護事業であり、関連会社として農業法人の運営をしています。将来は介護施設などの食事に使用する食材も栽培する計画ですが、これこそが農業の6次産業化にも繋がります。
 
ここの栽培所では高付加価値のトマトのみを栽培しています。なぜトマト栽培なのかというと、高付加価値のトマトは市場で安定的に高値で取引されることから、収支計画として採算が取れやすいからです。
 
独自に開発した養分の多い土を利用し、より糖度の高いトマトの栽培に成功し、栽培された作物は市場で高く評価されています。また、栽培された作物は大手スーパーマーケットに全量買取られ、栽培から販路開拓まで独自に行うビジネスモデルを確立していました。
2019年は”農業”と”福祉”の連携事業に着目!

通常の農家さんが栽培した農作物は、全農が買取・流通してきましたが、6次産業化や企業の農業参入で、将来はこれまでのモデルが変わりそうです。
 
私が最も関心を得たのが、農業と障害者雇用を合わせた「農福連携」の事業モデルです。この「農業」と「福祉」の連携は、厚生労働省と農林水産省が連携して進めているプロジェクトであり、政府の推進事業者に向けたバックアップも期待できそうです。
 
現在、農業従事者は減少の一途をたどり、また従事者の高齢化も進み、深刻な状況になっています。障害を持つ方々の働く機会として農業分野がその一つになり得ることで、より着目されるプロジェクトになります。
 
現在政府は障害者雇用推進法により45人以上の従業員を抱える企業に障害者雇用を義務付けており、この「農福連携」は、障害者雇用の創出、食糧自給率の向上、農業従事者の確保などそれぞれの課題を解決できる一つの道筋になりそうです。
 
「高付加価値の農作物」を「農福連携プロジェクト」で行い「6次産業化」として事業モデル化できれば、大規模農業でなくとも事業の採算がとれる可能性があります。また収益性が高くなくとも、社会的意義のある先進的な取り組みだということです。
 
農作物は自然の中で栽培するので、天候不順や自然災害など収穫に大きなリスクを伴いますが、目標を掲げて様々な角度から事業を組み上げれば、後は汗をかいて体を使い、真面目に農作物に向き合うことが重要だということでした。(じっくり地味に取組む姿勢)
 
振り返れば、2018年はソーシャルレンディング業界に大きな衝撃が走った年でした。私達さくらソーシャルレンディングは、少しづつですが着実に融資残高・登録口座を伸ばすことができました。これは偏にご登録いただいています投資家さまのお陰です。来たるべき2019年も、さくらソーシャルレンディングは「地方創生」につながる新たな募集案件を、担保等の保全を調査し、案件としてご紹介し続けます。そして、お世話になっている投資家さまに分かりやすく丁寧な対応を心掛けた事業者として「コツコツ」と前進してゆきます。
 
2019年良い年をお迎えくださいませ。そして、新年もどうぞ宜しくお願い致します。
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

 

12月 29日

2019年は”農業”と”福祉”の連携事業に着目!

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「地方創生のためにコツコツと…」

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
7月に入り豪雨の被害が深刻になってきました。今後、被害が拡大しないことを願うばかりです。そして、なにより被災に合われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
 
さて今回は、さくらソーシャルレンディングの案件を募集勧誘している“maneoマーケット株式会社”に対して、証券取引等監視委員会は金融庁に行政処分をするよう7月6日に勧告した、という件について解説させていただきます。(以下ご参照ください)
 
https://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2018/2018/20180706-1.htm
 
そして、本件は各メディアでも大きく取上げられ、弊社にもご心配のお声を多数いただいております。
 
さくらソーシャルレンディングに於いて、弊社が募集している案件、また貸出先については、投資家さまからお預かりしている資金、または募集実行されている案件は募集内容に沿って適正に運用されております。
 
さくらソーシャルレンディングは、maneoマーケットの事業者11社の中で最も募集金額が少ない小さな事業者であり、案件数も他社と比べると少ないですが、コンセプトで掲げる「地方創生」の案件をできるだけ多く扱い、急拡大・急成長ではなく、少しづつ確実に成長したいと考えています。
 
急拡大・急成長はその過程においてどうしても運営に歪みが生じます。ですから、さくらソーシャルレンディングとしては「石段」を登るようにコツコツと前進します。
 
2018年7月7日現在、さくらソーシャルレンディングには2,832名の投資家さまの御登録をいただいています。その「投資家さまの資産」を安全に運用することを第一に、保全を確保しながら案件組成を行い、投資家さまの投資が地方創生に役立つよう、さくらソーシャルレンディングを通じて地方の中小零細企業がより一層成長できるような募集案件の開拓し続けます。
 
こちらでは、地方を回り案件を開拓している様子をリアルタイムでリポートします▽
 
https://www.facebook.com/sakurasociallending/
 
ぜひ、ご登録のうえご覧ください。そして、さくらソーシャルレンディングでは、現在以下の案件を募集しております。
 
「さくら北海道(札幌)セレクトファンド」→ 定番の案件になってます診療報酬の売掛債権
 
「さくら北海道(岩見沢)セレクトファンド」→ ゴルフ場案件
 
「さくら近畿(大阪)セレクトファンド」→ ファッションホテルの改装資金
 
引き続き今後とも、“地方創生投資”のさくらソーシャルレンディングをよろしくお願いいたします。
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

 

7月 08日

「地方創生のためにコツコツと…」

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アメリカ ロサンゼルスの投資事情!

アメリカ ロサンゼルスの投資事情!

こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。早いもので、今年もクリスマスソングが流れる季節になりました。
 
私は、11月中旬より日本を離れ、アメリカの不動産事情と、ラスベガスのカジノ関連施設並びにラスベガス市が運営する巨大なコンベンションセンターの施設を見学してきました。
 
・・・さて、アメリカ カリフォルニアでマネオマーケットのプラットフォームを運営する事業者さんは、「アメリカンファンディング」さんと「ガイアファンディング」さんの2社がありますが、いずれも不動産を扱っている事業者です。
 
今回は、その1社「アメリカンファンディング( https://www.americanfunding.jp )」さんのロサンゼルス オフィスを訪問し、アメリカ不動産の事情を直接伺いましたので、その内容をお伝えします。
 
アメリカンファンディングさんとは、毎月2回「マネオマーケット主催の投資家セミナー
https://www.maneo.jp/apl/seminar?id=106 )」で、御一緒させていただいて、投資家の皆様の前で事業のご説明を行なっています。
 
アメリカンファンディングさんの角内社長は、日本の大学を卒業後アメリカに単身渡米。ロサンゼルスの不動産会社に就職し、在米13年経過し独立起業して8年目で、現在40歳という若い経営者です。
 
顧客の8割位が日本人で、主に不動産の売買仲介・物件管理・ローン仲介他など不動産専門で活躍されています。
 
伺ったお話の中で特に興味深かったのはアメリカのローンの仕組みです。
 
保険会社の代理店のような仕組みで、銀行ローンの斡旋を行なっている代理店が、営業窓口でローンの借り手の対応を行い、あくまでも銀行はお金を出すだけ。機械的に審査を行うそうです。銀行には営業窓口は置かないんですね。そのローンの代理店は融資額の一定のパーセントを手数料として受け取るという合理的なシステムだそうです。
 
オフィスはロサンゼルス空港から近いトーランスという町にあり、日系企業も多く、日本人が約2万人住んでいる地域です。
 
ここトーランスには日本の自動車メーカーのトヨタ・ホンダも進出していることから、その関連日系企業も多く進出し、日本人が住むには快適な場所だそうです。しかし、最近トヨタが拠点をテキサス移転し、ホンダもアトランタへ移転するなど、これからは少し様子は変わってくるようです。
 
アメリカンファンディングさんの角内社長に「アメリカ不動産どうですか?」とダイレクトに質問したところ、「トランプ大統領の在任期間である2021年までアメリカはどこの場所でも不動産市況ははいいですよ!」との御回答。しかし「どの場所も」って言われても、アメリカはとてつもなく広大なんですけど・・・(笑)。
 
特にオススメは、トヨタも移転するテキサスということ。カリファルニアでは、リーマン ショック後ここ8年間不動産価格は右肩上がりで、アメリカ全土の中でも突出して価格が上昇し、不動産利回は3〜4%位だそうです。
 
まだキャピタルゲインは狙えますが、利回り自体が低いとちょっと面白くないですよね。そこで、まだ不動産価格もそれほど上昇していなく今後のマーケットの成長性を見込める地域がアメリカには多く存在しているということです。ちなみにテキサスの利回り5〜7%だそうで、実は、私も検討をしています。
 
さて、アメリカンファンディングさんのオフィスには総勢8名のスタッフさんがいらっしゃるとのことですが、お伺いした日は3名の方がデスクワークの最中でした。
 
アメリカ ロサンゼルスの投資事情!
 
アメリカンファンディングさんは、円建て募集し運用をドルに替えて投資されていますが、為替のリスクに関しては最大限ヘッジし安全な運用を実践されていました。(結構コストはかかるようです)
 
確かに為替と不動産の市況は変動しているので先行きはわかりませんが、実際に現地を訪れ細かなデータとアメリカという国のポテンシャルを一般的に考えても、ビジネスの舞台として魅力的な国だと感じました。
 
さらに、アメリカの優位点は、情報開示が進んでいることと、契約社会であるという点です。とかく海外では「騙された」という話をよく聞きますが、角内社長にその辺りを聞くと「今まで、詐欺とかはあったことないですね・・・」驚きです!ただ些細な訴訟はよくあります。ということでした。納得です。
 
アメリカ ロサンゼルスの投資事情!
 
マネオマーケットのプラットフォーム事業者は弊社含め10社になり、さらに、近日新たなプラットフォームが立ち上がるようです。
 
さくらソーシャルレンディングも「地方創生」につながる案件をリリースできるよう頑張ってまいります!
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

 

11月 25日

アメリカ ロサンゼルスの投資事情!

アメリカ ロサンゼルスの投資事情!

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現場で汗をいっぱいかいている事業者への「ふるさと投資」のご紹介

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
さて今回は、すでに皆さまにご案内しております「さくら九州(浦添)セレクトファンド39.49号」についてお伝えします。
 
この案件は「沖縄県浦添市にある中古車の販売買取を行う会社」への融資です。この会社は、弊社を含めたグループ会社であり、経営関与度の高い会社です。中古車販売店として規模は年商1〜2億円ほどと小規模ですが、とても高収益な事業です。現在は25台の中古車を在庫し、その在庫を年6回転させ、高い在庫回転率で事業を伸ばしています。
 
今回の資金使途は、展示在庫車の流動化と新たな仕入れ資金の供給です。調達金額は、2,000万円を関連会社B社より融資し、その内1,400万円を、さくらソーシャルレンディングで募集致しました。
 
現在在庫は25台 金額1,400万円(オークション相場換算)ここから新たに在庫車を仕入れ、33〜35台まで増やし、在庫金額を2,000万円で継続。今回融資した金額まで在庫を保有し、現状の在庫を流動化した資金で、直接顧客からの現金買取する為の買取資金を確保でき、今後の事業拡大に備えて行く計画です。また、手元資金も厚くなるため安定した経営ができます。
 
では、本件の場合、どうやって融資金額を保全するのか?その方法は以下の通りです。
 
毎月末に在庫車の査定を行います。(毎月末の在庫価値が、さくらソーシャルレンディングから融資した1,400万円を下回った場合には、その分を元金返済へと充てることと、在庫車の名義変更手続きに必要な下記の書類を関連会社B社が別途管理し、車両自体の保全を効かせます。
 
①車検証
②譲渡証明書
③印鑑証明書
④委任状
 
もちろん、関連会社B社と事業者C社は金銭消費貸借契約、さらに、さくらソーシャルレンディングを加えた「中古自動車仕入代金のファイナンスに関する合意書」を三社間契約締結しています。つまり最悪の場合、さくらソーシャルレンディングが在庫車をオークションで売却し、その資金で借入金を返済できる状態を継続することで保全が可能です。
 
この事業社Cの中古車販売事業開始2年間のエビデンスを基に、今回の募集案件に至りました。この事業者は「鉄道がなく(モノレールのみ)クルマ社会で、中古車市場が活発な沖縄は、全国と比較して中古車販売価格に割高感があり、子供を出産したばかりの若者夫婦や、収入の少ない高齢者を抱える家庭など本当にクルマを必要とするヒトに、適正価格で中古車をお届けしたい」という立派な経営ビジョンをお持ちの方です。
 
この案件のように、現場で汗をいっぱいかいて事業をしている事業者をさくらソーシャルレンディングはこれからも応援していきます。さらに「ふるさと投資」につながる案件の発掘をすすめて行きます!
 
最近は全国的に雨天の日が多く、三連休はあいにく台風になってしまいましたが、季節の変わり目、体調を崩されないようになさってください。

 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

 

10月 23日

現場で汗をいっぱいかいている事業者への「ふるさと投資」のご紹介

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maneoマーケット瀧本社長との対談動画をアップしました。

こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。全国的に梅雨も明け、夏本番の季節になりましたが、投資家の皆さまお元気ですか?
 
今回は、maneoマーケット瀧本社長のシリーズ動画に、さくらソーシャルレンディングが登場しましたので、ブログでご紹介させていただきます。動画の時間は5分ですので是非ご覧ください。
 

 
さて、さくらソーシャルレンディングが事業を開始して半年が経過しました。取引金額も3億円を超え、おかげさまで700名の超える投資家様に口座開設していただきました。改めて御礼申し上げます。
 
これまでの案件を振り返りますと、地域別に・・・
 
・さくら九州セレクトファンド ①~㉘
・さくら山陽セレクトファンド ①~⑦
・さくら中部セレクトファンド ①~⑲
・さくら近畿セレクトファンド ①~⑩
・さくら北海道セレクトファンド①~⑫
 
と、74案件をリリースさせていただきました。
カテゴリ―別には・・・
 
・不動産担保付き 47件
・太陽光事業   21件
・売掛債権担保   8件
 
今後も、不動産担保融資、太陽光事業融資、売掛債権担保融資のカテゴリーを中心とした案件をご紹介し、また新たな案件の地域として「さくら関東セレクトファンド」を近日公開させていただく予定です。
 
毎月2回の「maneoマーケット主催の投資家セミナー」に登壇し、直接弊社の事業紹介を行っていますが、先日のセミナーでは投資家様より直接「口座開設します!」と有難いお声がけをいただけました!さくらソーシャルレンディングは、このように直接事業者の顔の見える事業紹介を積極的に行っていきたいと考えています。
 
次回の「maneoマーケットセミナー」は7月31日19:00より有楽町で開催されますので、是非お立ち寄りください。詳細は▼
https://www.maneo.jp/apl/seminar?id=98
 
暑い日々が続きますが、熱中症には十分にお気をつけいただき、お元気にお過ごしください。
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

 

7月 24日

maneoマーケット瀧本社長との対談動画をアップしました。

こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。全国的に梅雨も明け、夏本番の季節になりましたが、投資家の皆さまお元気ですか?
 
今回は、maneoマーケット瀧本社長のシリーズ動画に、さくらソーシャルレンディングが登場しましたので、ブログでご紹介させていただきます。動画の時間は5分ですので是非ご覧ください。

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さくら九州セレクトファンド9号~12号募集案件のその後

さくら九州セレクトファンド9号~12号募集案件のその後

こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
連日報道で取り上げられています、北部九州福岡・大分への記録的な集中豪雨による甚大な被害において、多数の方がお亡くなりになり、また未だに安否不明な方も多く、朝倉・日田地域の復旧作業が本格的に進むことを心より願うばかりです。
 
さて、今回は先月ブログでお伝えしました熊本市内の区分所有マンションの買取再販の進捗に関してのレポートです。その案件は「さくら九州セレクトファンド9号~12号」で募集しました物件です。
 
6月中にリノベーションが完了し7月に入り一般に販売を開始致しました。私も現地を確認しましたが、熊本市内の東バイパス幹線道路面した利便性の高い場所で、周辺には総合病院・小学校もありファミリー世帯にはニーズの高い場所です。物件は、4LDK 95㎡ 室内は床・クロス・水回りとキレイにリノベーションされ清潔感のある室内に仕上がっていました。
 
さくら九州セレクトファンド9号~12号募集案件のその後
 
続いて、長崎市内の戸建物件、福岡博多区の区分所有物件を随時販売に向けて準備しています。皆様から投資いただいた案件がどのように活かされているかをレポートします。
 
熊本市内の物件視察を今回は大分から一般道で阿蘇を通過し市内へ向かいました。途中、昨年の4月に熊本地方を震源とする大地震に見舞われました爪痕が残されていましたが、今現在も着実に復興へむけて進んでいました。久しぶりに阿蘇を通って熊本市内に入りましたが、阿蘇を望む大自然を目の前に気持ちが癒されました。
 
さくら九州セレクトファンド9号~12号募集案件のその後
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

 

7月 13日

さくら九州セレクトファンド9号~12号募集案件のその後

さくら九州セレクトファンド9号~12号募集案件のその後

こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
連日報道で取り上げられています、北部九州福岡・大分への記録的な集中豪雨による甚大な被害において、多数の方がお亡くなりになり、また未だに安否不明な方も多く、朝倉・日田地域の復旧作業が本格的に進むことを心より願うばかりです。
 
さて、今回は先月ブログでお伝えしました熊本市内の区分所有マンションの買取再販の進捗に関してのレポートです。その案件は「さくら九州セレクトファンド9号~12号」で募集しました物件です。

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伊勢志摩の地方創生リポート②

伊勢志摩の地方創生リポート

こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
前回に引き続き、今回も伊勢志摩の地方創生レポートをお伝えします。前回の伊勢志摩の概略に続き、今回は具体的に何ができるのかをお伝えします。
 
さて志摩半島一帯は、1946年に伊勢志摩国立公園として指定されました。その伊勢志摩国立公園内にある英虞湾賢島は、真珠養殖業の発祥の地として100年以上も前から養殖業が行われ、高度成長期には島全体も大いに賑わい「宝石の島」と呼ばれたそうです。しかし、昭和50年代から平成にかけて真珠を扱う産業は大きく衰退しました。その原因は、養殖真珠技術の普及により海外で大量に養殖されたことで、取引価格が暴落したこと。またこの地域の海水汚染による真珠貝の死滅などで多くの真珠生産者がダメージを受け、産業としての規模が小さくなったことです。そして現在は、生産規模を縮小し家族経営で養殖真珠の生産を継続しているのが現状のようです。
 
この英虞湾は昔から真珠の養殖で盛んだった穏やかな海に囲まれた場所であり、真珠の養殖業としてとらえる場所から、自然資源を活かした場所として着目できれば、改めて地域の活性化につながるではないかという有志の方々もいます。自治体もまた新たな観光振興策に関して積極的な動きを見せており、自治体と有志の方々が協力して盛り上げていける環境も揃っているようです。
 
ちなみに規模は違いますが、一昨年より瀬戸内の地域経済の活性化・促進を観光の側面から実現させ観光関連事業の事業化と成長を後押しする「せとうち活性化ファンド」が設立されました。ファンド規模は約100億円。瀬戸内の各県の地銀や日本政策投資銀行他からの出資を受け、瀬戸内の観光産業の活性化につながる事業者へ資金面や事業面でのサポートを行うという目的のものです。
 
このような具体的取り組みはまさに地方創生を掲げる地方自治体にとって画期的なプロジェクトだと思います。それに比較して、規模は小さくともさくらソーシャルレンディングとして、何ができるか?さくらソーシャルレンディングはレンディングが主業なので、まずは不動産関連の取り組みは可能です。
 
例えば、ロケーションのいい場所の建物や土地を活用した宿泊施設の開発に関しての不動産担保融資です。優秀なオペレーターとプロジェクトを組み不動産事業者が開発し資金の貸付を行う。また出来上がった施設を、オペレーターが事業として営み、トラックレコードができれば銀行へ借り換えする。あるいは、英虞湾を前に別荘気分を味わえる宿泊施設でBBQや海でのアクティビティーなどで楽しみたい・・・と、いうニーズは誰しもが持っていると思います。
 
このような案件を一件ずつ増やしていくことは現実的に可能です。地域活性化の小さな一端を担っていく。このような案件を積極的にさくらソーシャルレンディングは扱っていきます!
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

5月 22日

伊勢志摩の地方創生リポート②

伊勢志摩の地方創生リポート

こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
前回に引き続き、今回も伊勢志摩の地方創生レポートをお伝えします。前回の伊勢志摩の概略に続き、今回は具体的に何ができるのかをお伝えします。
 
さて志摩半島一帯は、1946年に伊勢志摩国立公園として指定されました。その伊勢志摩国立公園内にある英虞湾賢島は、真珠養殖業の発祥の地として100年以上も前から養殖業が行われ、高度成長期には島全体も大いに賑わい「宝石の島」と呼ばれたそうです。しかし、昭和50年代から平成にかけて真珠を扱う産業は大きく衰退しました。その原因は、養殖真珠技術の普及により海外で大量に養殖されたことで、取引価格が暴落したこと。またこの地域の海水汚染による真珠貝の死滅などで多くの真珠生産者がダメージを受け、産業としての規模が小さくなったことです。そして現在は、生産規模を縮小し家族経営で養殖真珠の生産を継続しているのが現状のようです。

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伊勢志摩の地方創生リポート ①

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
GWは、いかがお過ごしでしょうか?
 
今回は、三重県伊勢志摩の地方創生案件についてレポートします。
 
名古屋に本社を構える自動車部品メーカーの社長様のご案内で、伊勢志摩の地方創生に繋がる事業構想を実際に現地視察を交えて行ってきました。さくらソーシャルレンディングとして具体的に地方創生に絡む案件になるので期待に胸膨らませ現地に赴きました。
 
名古屋駅から近鉄電車で約2時間、渋滞がなければクルマでも約2時間の、2016年G7サミットが行われた三重県志摩市賢島が今回の視察地でした。ちなみに、賢島から伊勢神宮までは車で1時間弱のようです。その伊勢神宮を訪れる年間参拝者数は1,000万人!過去に一度、伊勢神宮に訪れた事がありますが、神聖な空気が流れる崇高な場所でした。
 
志摩市賢島は三重県志摩市の英虞湾に浮かぶ島です。近鉄が近鉄志摩線を結ぶなどして近鉄グループで賢島を開発している感じの島内には、志摩マリンランド、賢島宝生苑などのレジャー施設、2016年に伊勢志摩G7サミットの開催場所となった志摩観光ホテルがあり、大手企業の保養所なども多く点在しています。ちなみに、この「志摩観光ホテル」はいわゆる宮内庁ご用達ホテルであり、作家山崎豊子さんの「華麗なる一族」の舞台になった由緒ある場所です。個人的にすごく行きたかった場所だったので、今回仕事で訪れることができて良かったです。
 
ここはリアス式海岸で有名な場所で、海も穏やかな景色のいい場所です。そこにある「賢島大橋」は日本夕日百選にも選ばれ10~11月の夕日はいかだの海に映えて一年で一番美しい景色になるそうです。賢島がある英虞湾は真珠の養殖有名であり、また「アオサ」と呼ばれる青海苔の生産も盛んなようです。
 
そんな自然観光資源盛り沢山な賢島を中心とした伊勢志摩の地方創生案件をどのような形で進めていくのか?その内容は次回書かせていただきます。さくらソーシャルレンディングとしてどのような関りができるのか考えてみたいと思います。
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

5月 08日

伊勢志摩の地方創生リポート ①

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
GWは、いかがお過ごしでしょうか?
 
今回は、三重県伊勢志摩の地方創生案件についてレポートします。
 
名古屋に本社を構える自動車部品メーカーの社長様のご案内で、伊勢志摩の地方創生に繋がる事業構想を実際に現地視察を交えて行ってきました。さくらソーシャルレンディングとして具体的に地方創生に絡む案件になるので期待に胸膨らませ現地に赴きました。

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「さくら北海道セレクトファンド」募集!

「さくら北海道セレクトファンド」募集!

こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
今回は「さくら北海道セレクトファンド」募集案件についてご紹介します。
 
今回の募集案件は、以前にブログでも紹介しました「診療報酬の売掛債権を取扱う事業者」への融資案件です。北海道を拠点に展開している診療報酬の売掛債権を取り扱う事業者様であり、この売掛債権は北海道内の介護事業所の確定債権です。
 
各医療機関や介護事業所などで利用者が自己負担分3割を支払い医療サービスを受けたのち、残りの健康保険対象分は国が負担してくれますが、この7割の健康保険対象分の売掛金が国から各事業所に入金になるまで「約2カ月半のタイムラグ」があります。そこで、事業所は最低3~6カ月間ぐらいの運転資金を準備する必要があります。
 
しかし、人員増に伴う採用コストや、設備の追加や修繕など、事業を運営してゆくと通常以外の資金が必要になってくるケースもあり、資金の調達方法として売掛金を活用した資金調達を行います。
 
今回の案件は、介護事業所の確定債権(健保連合会に請求済み)の売掛金のみを買取る事業者Rへ、さくらソーシャルレンディング関連会社が3,241万円の融資を行い、そのうちの2,500万を「さくら北海道セレクトファンド」として案件募集いたしました。
 
以前、ある証券会社がこの仕組みを利用し「レセプト債」として債権を発行し、多くの投資家から資金を集めましたが、結果的に230億円近い損失を出し破綻したニュースがありました。これは債権額以上に資金を集めすぎ、確定債権だけではなく多くの将来債権を買取りしたとされています。
 
ですから、今回はリスク回避のために事業所の確定債権のみを対象とし、それ以上の将来債権(先に見込まれる診療報酬)は買取る対象にしておりません。
 
さくらソーシャルレンディングは、診療報酬の売掛債権を扱う案件に関しては、確定債権に紐づく融資のみを対象とし、担保として国からの入金される債権譲渡通知を行っているので、確定債権額相当に対する融資金の回収が可能です。
 
このように考えられるリスクを回避する仕組みを講じていますが、あくまでもそれぞれの事業者が健全に事業活動を行うことが前提です。さくらソーシャルレンディングとして、それぞれの事業者が発展を後押しできるような関係性の構築も目指します。
 
これまで「さくら九州」「さくら近畿」「さくら中部」そして新たに「さくら北海道」が実績として加わりましたが、今後はさらに他のエリアの案件の開拓も頑張ります!
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

4月 28日

「さくら北海道セレクトファンド」募集!

「さくら北海道セレクトファンド」募集!

こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
今回は「さくら北海道セレクトファンド」募集案件についてご紹介します。
 
今回の募集案件は、以前にブログでも紹介しました「診療報酬の売掛債権を取扱う事業者」への融資案件です。北海道を拠点に展開している診療報酬の売掛債権を取り扱う事業者様であり、この売掛債権は北海道内の介護事業所の確定債権です。

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“富士重工業株式会社”はなくなったのか?

"富士重工業株式会社"はなくなったのか?

こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
今回は大手自動車部品会社の社長様から「群馬県太田市は今後期待できるマーケットになるよ」とのアドバイスをいただき、どんなところだろうと視察に行きましたのでレポートします。
 
太田市までは東京から東北道を使い約2時間弱、電車だと1時間半程度です。
 
富士重工業株式会社の発祥の土地であり、総人口は約22万人です。もちろんその方々の中で富士重工業にお勤めの方も多く、さらに関連会社や取引会社にお勤めの方を合わせると、すごい人数の富士重工業のステークホルダーが太田市で暮らしておられことになります。富士重工業の本工場、矢島工場、大泉工場で働く従業員数だけでも1万人にのぼるそうです。
 
その”富士重工業株式会社”がなくなったのを皆さんご存知ですか?
 
“なくなった”といっても倒産したわけではありません。4月1日付けで「富士重工業株式会社」から「株式会社SUBARU」に社名変更したそうです。
 
そんなニュースを見て、改めてSUBARUの最近の株価を見てみました。すると…ここ5年で株価は7倍!円安の影響や自社株買い等いくつかの要因があったとしても、国内の自動車メーカーの中で優れたメーカーであることは間違いありません。販売台数ではTOYOTA等とは比較になりませんが、営業利益率は自動車メーカーのなかでトップで、儲かるクルマをつくれる素晴らしい自動車メーカーと言えます。
 
また日本に限らず、北米でもSUBARUの車は人気が高く「スバリスト」と言われる熱烈なファンがいるそうです。そんなSUBARUをこれからも更に注目するべきだと言うことでしょう。
 
この町にSUBARUのコアな機関が集中していると言うことは非常に魅力的です。SUBARUが成長することで、SUBARUのお膝元である太田市は市場として有望です。工場のある太田市や大泉町の人口増加率は群馬県で上位5位に入っており、雇用が増加傾向にある地域では、戸建てやアパート等の不動産開発に期待ができます。
 
確かに太田駅近郊ではまだ新しい戸建てやアパートも多く見かけられ、今後は駅周辺も開発が進むのでしょう。そうなれば、さくらソーシャルレンディングは太田市の不動産案件のリサーチをさらに継続します。
 
今後もそんな地方創生に、さくらソーシャルレンディングの案件をアップして行きます。次回は伊勢志摩の視察案件をレポートさせていただきます。
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

 

4月 18日

“富士重工業株式会社”はなくなったのか?

"富士重工業株式会社"はなくなったのか?

こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
今回は大手自動車部品会社の社長様から「群馬県太田市は今後期待できるマーケットになるよ」とのアドバイスをいただき、どんなところだろうと視察に行きましたのでレポートします。
 
太田市までは東京から東北道を使い約2時間弱、電車だと1時間半程度です。
 
富士重工業株式会社の発祥の土地であり、総人口は約22万人です。もちろんその方々の中で富士重工業にお勤めの方も多く、さらに関連会社や取引会社にお勤めの方を合わせると、すごい人数の富士重工業のステークホルダーが太田市で暮らしておられことになります。富士重工業の本工場、矢島工場、大泉工場で働く従業員数だけでも1万人にのぼるそうです。

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