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11月 13日

オシャレなトレーラーハウスで宿泊体験

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
今回は、さくらソーシャルレンディングの関係会社である「トレーラーハウス事業」に関してレポートします。
 
この案件は、沖縄の北谷(ちゃたん)に、まもなくオープンを迎える物件です。
 
この会社は、3月に沖縄で設立された新会社であり、事業目的は、トレーラーハウスを使用した「宿泊サービスの提供」と、「トレーラーハウスの企画・設計・販売」です。
 
現在沖縄は、空港の拡張工事、新規ホテルの開業、リゾートコンドミニアムの建設、また浦添キャンプ・キンザー沖の埋立用地では2022年開業予定の超大型ショッピングセンターがオープンするなど、まだまだ熱い開発が続いており、沖縄全体が人を呼び込むエネルギーを発信しているかのようです。
 
また、外国人の個人観光客も多く、レンタカーで島を一周廻り、観光を楽しむ光景をよく見かけます。そんな旅先でクルマを宿泊部屋に横付けしリゾート別荘を楽しめる体験をしたいと思いませんか?
 
この会社の計画では、海岸線沿いの各地にトレーラーハウスを置き、観光客がレンタカーで島を回り、トレーラーハウスを宿泊に利用し、友達同士、カップル、家族連れ、またはペットと一緒に楽しめるような新たなレジャーの価値提案を行う計画です。
 
トレーラーハウスを使用することのメリットは、やはりコストです。ホテル事業はまとまった土地の確保から建設資金と莫大な資金が必要ですが、トレーラーハウスの場合は、狭い土地でも活用でき、一台の建設費用は1000万円~1200万円程度で、長期での投資回収にはならないようです。
 
また、移動も簡単にできることから、旅行者のルートに合わせてロケーションを選んで設置でき、市場の変化に即対応できるのも魅力です。
 
トレーラーハウスは建物ではなく、あくまでも「車両」として定義されます。基本的に車輪と、牽引するための器具が設置されていることが原則であり、車輪を外し地面にハウス自体を固定する等をすれば建物と言う扱いになります。ですから、用途地域や建ぺい率等の制限も受けず、固定資産税も発生しません。
 
いつでも移動できる状態でなければならないと言うことですが、制限のある土地の活用方法になります。詳しくは「非営利型 一般社団法人日本トレーラーハウス協会」のホームページ( http://www.trailerhouse.or.jp )に記載があります。
 
注目したいポイントは、車両であるトレーラーハウスは減価償却が4年で償却できることです。さらに中古のトレーラーハウスは、償却が1年で可能です。色々アイディアが出てきますね!
 
太陽光発電設備の一括償却で、節税目的の投資も盛んな時期もありましたが、今では聴かなくなり、アメリカの中古木造住宅の購入による節税のお話を最近よく耳にします。
 
新会社の取組では新たな節税効果の期待できる仕組みを考案し、投資家さまに対しトレーラーハウスの販売へと繋げて行きたいそうです。
 
トレーラーハウスの可能性は、この時代だからこそ活かせます。日本に訪れる外国人は年間3,000万人に迫る勢いであり、まだ延びる一方、ゴールデンルートと呼ばれる大阪・京都・東京だけでなく、更に地方の都市や、知られていない観光地が舞台になりつつあります。
 
地方の眺めのいいロケーションにトレーラーハウスを置き、宿泊施設として旅行者の非日常を演出できそうです。
 
北谷の物件はこれから旅館業の営業許可の申請を行い、事業をスタートし、実際に利用者からの声を聞き業態としてブラッシュアップし、収益事業へと進める計画です。
 
「Okinawa Green Lodge」はさくらソーシャルレンディングの関係会社ですが、案件として保全の効いたファンドにできるよう事業の仕組みを探って参ります。
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

 

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