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太陽光発電事業案件レポート

太陽光発電事業案件レポート
 
こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です!
 
今回は太陽光発電事業の視察レポートです。
 
太陽光などの再生可能エネルギーの普及を図るため、電力会社に再生可能エネルギーで発電された電気を一定期間、固定価格で買い取ることを義務づけた「固定価格買取制度」が始まって5年目を迎えました。
 
スタートした2012年7月当時は、1kWh/40円+税で20年間固定買取でした。ところが2017年では、1kWh/24円+税の20年間固定買取。2018年は、1kwh/21円+税で固定期間は変わらず20年間と、この5年間で固定買取価格は約半分まで下落しました。
 
一方で、太陽光設置費用は当初より20〜30%安くなり、パネルの価格も低下し、さらに発電効率も向上したことで、固定買取価格が下落したにも関わらず利回りは10%前後キープできているようです。
 
また、太陽光発電投資の最大のメリットがあった設備の即時償却について、法人も個人もこの制度で税負担の軽減ができたことがこの事業が一気に日本全国に広がった大きな要因だといえます。
 
利回りよし!節税効果あり!の魅力的な事業ですが、じつは取り扱う事業者がこの先大幅に増えることはないかも知れません。その理由は、節税効果の大きい即時償却は2017年3月までに事業化できたもので終了し、2018年4月から2019年3月末まで生産性向上設備促進税制で50%が特別償却が可能という制度に変更されてしまうからです。
 
さらに2019年4月以降は、法人税率が23.2%になるので償却の魅力ではなく、安定利回りを狙った事業というイメージに変わっていくでしょう。であれば今後は、しっかりした保守メンテナンスができる事業者様を選ばなくてはなりません。加えて、すでに売電収入がスタートし実績のある中古物件にもチャンスがありそうです。
 
先日視察にうかがった千葉県成田市近郊の物件は、固定価格買取制度(FIT)36円で設計から施工、保守管理までトータルで行える施工業者様からの視察案件でした。
 
安定利回りをのぞむ事業者様のニーズは高く、電力会社と接続契約が終了しているFIT36円または32円の物件は、これからも事業の取組みとして出てくるでしょう。
 
さくらソーシャルレンディングは、このような発展的な事業に参加して行きます。現在も新規口座開設を募集しておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

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