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9月 19日

「給与前払いサービス」ってご存知ですか?

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こんにちは、さくらソーシャルレンディングの岩田です。
 
毎月2回「maneoマーケット主催の投資家セミナー」でご一緒し、投資家の皆さまに事業内容のプレゼンを行っている、maneoマーケットのプラットフォーム事業者であるアップルバンク( https://www.applebank.jp )の高橋社長にご来社いただきました。
 
アップルバンクさんは今年4月にオープンされた、運営母体は、名古屋を中心に東海・関東と幅広く不動産開発や仲介・コンサルティングなどを行う会社です。募集案件を見てみると不動産担保付きのローンファンドが多くアップされています。
 
そのアップルバンクさんの関連会社に「給与前払いサービス」という事業があり「その事業内容を聞かせてほしい!」とお願いしご訪問いただきました。
 
さて、皆さんは「給与前払いサービス」ってご存知ですか?これは、従業員が給料日前に給与の70%(導入企業による)まで前借できるサービスであり、既にサービス提供事業者が数社あるようです。
 
前借であれば勤めている会社に申請すればいいのではないか?と思いますが、その前借手続きをアウトソーシングするサービスです。その中身は・・・
 
① 法人は前払いサービスを提供する会社と契約する。
② 従業員は前借したい場合は、その事業者の提供するアプリでスマホから申請、申請が10時までに行われれば即日前借したお金が従業員の口座に入金される。
③ 法人は給料から従業員が前借したお金を徴収しサービス提供事業者へ支払う。
 
さらに「給与前払いサービス」のメリットは・・・
 
 法人のメリット
① 従業員との給料前借手続が省ける。(現金の準備や上司の承認など)
② 前借を謳うことで求人活動に優位になる。(大手飲食チェーンも積極採用)
③ 従業員の信用リスクを守れる。
  
 従業員のメリット
① 会社への前借の手続きがいらない。(簡単申請)
② 申請後即日資金を得られる。(急な出費にも対応)
③ 消費者金融などに行かなくて済む。
 
一方で「給与前払いサービス」のデメリットは・・・
 
 法人のデメリット
① システムを導入するまでに少しだけ時間がかかる。
 その他にはデメリットは見当たらないです。
 
 従業員のデメリット
① 利用するにあたり振込金額の6%の手数料がかかる。
② 振込手数料が54円~270円かかる。(利用金額による)
 
従業員において急な出費(冠婚葬祭や旅行やお出かけ等)には有難いサービスだと思いますし、ネットバンクを活用することで振込手数料を安くすることが可能になったそうです。
 
海外ではペイデイローンやマイクロファイナンスなどのサービスがありますが、国内では消費者ローンやカードローンなどと違い、お給料の範囲で個人の資金繰りを行うことで、多重債務者を増やさないサービスになると思います。
 
こういうニッチな事業は非常に勉強になります。アップルバンクの高橋社長は30歳代の経営者で、これからも一緒にソーシャルレンディングサービスを盛り上げて行きたいと思います。さくらソーシャルレンディングもこのような新しいアイディアの事業者を開拓し、募集案件の幅を広げてゆきます!
 
 
さくらソーシャルレンディング
岩田 直樹

 

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